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MAX15008, MAX15010
トラッカ出力および過電圧プロテクタ付き、車載用300mA LDO電圧レギュレータ

車載アプリケーション用、LDO、トラック電圧、およびロードダンププロテクタを組み合わせた高集積デバイス


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製品概要
フルデータシート (PDF, 464kB)
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MAX15008は、後続の回路を高電圧ロードダンプから保護するための300mA LDOレギュレータ、電圧トラッカ、および過電圧保護(OVP)コントローラを備えています。MAX15010は、300mAのLDO電圧レギュレータと電圧トラッカのみを内蔵しています。いずれのデバイスも、5V~40Vの広い電源電圧範囲で動作し、最大45Vまでのロードダンプトランジェントに耐えることができます。MAX15008/MAX15010は、短絡保護とサーマルシャットダウン保護を備えています。これらのデバイスは、計器盤、温度調節器、および各種の車載用電源回路などの車載アプリケーションに高集積電源管理ソリューションを提供します。

300mA LDOレギュレータの軽負荷時の自己消費電流は67µAを下回り、「キーオフ」状態時の常時オン回路への給電に最適です。このLDOは、独立したイネーブルとホールド入力、および調整可能なリセットタイムアウト期間付きのマイクロプロセッサ(µP)リセット出力を備えています。

電圧トラッカは、LDO出力または外部ソースから入力に印加された電圧を高精度(±3mV)でトラッキングします。この製品は、最大50mAの電流をリモートセンサに供給可能で、車載用アプリケーションにおいて高精度なレシオメトリックトラッキングを行なうことができます。個別のイネーブル入力がトラッカをオンまたはオフするため、トラッカが使用されていないときに消費電流は少なくなります。また、この電圧トラッカは、バッテリの逆接続、バッテリの出力短絡、またはグランド電位より-5Vまで下回る出力電圧異常に対する保護も備えています。

MAX15008のOVPコントローラは、外付けエンハンスモードnチャネルMOSFETと共に動作します。監視対象の電圧が調整可能なスレッショルドより低いと、MOSFETはオンを維持します。監視対象の電圧がOVPスレッショルドより高くなると、OVPコントローラは外部MOSFETを即座にオフにします。OVPコントローラは、負荷切断スイッチまたは電圧リミッタとして設定することができます。

MAX15008/MAX15010は、放熱特性に優れた32ピンTQFNパッケージ(5mm x 5mm)で提供され、-40℃~+125℃の自動車用温度範囲での動作が保証されています。

主な特長   アプリケーション/用途
  • 300mA LDOレギュレータ、電圧トラッカ、およびOVPコントローラ(MAX15008)
  • 300mA LDOレギュレータおよび電圧トラッカ(MAX15010)
  • 50mA電圧トラッカ(トラッキング精度:±3mV)
  • 広い動作電源電圧範囲:5V~40V
  • ロードダンプ保護:45V
  • LDOレギュレータの自己消費電流:67µA
  • OVPコントローラによってバッテリ過電圧時に出力を切断または制限(MAX15008)
  • LDOレギュレータはイネーブル、ホールド、およびリセット機能を内蔵

 
  • AM/FMラジオ電源
  • 空調制御
  • 計器クラスタ
  • マルチメディア電源
  • テレマティクス電源

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    参考文献: 19-0996; Rev 1; 2008-02-11
    このページの最終更新日: 2008-02-14



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