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MAX2037
超音波可変利得アンプ
29.5dBの最大利得、40dBのダイナミック利得範囲、-70dBcのHD2性能、およびわずか22nV/RtHzの超低レベル出力換算ノイズを実現する全機能内蔵オクタル(8回路)超音波LNA
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製品概要
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MAX2037は8チャネル、可変利得アンプ(VGA)であり、超音波画像処理とドップラーアプリケーションを対象にして、高リニアリティ、広いダイナミックレンジ、および低ノイズ性能として設計されています。各アンプは、差動入力および出力と42dB (typ)の総利得範囲を備えています。また、VGAは、12ビットADCとのインタフェースに適した超低出力換算ノイズ性能も備えています。
MAX2037のVGAは±0.25dB以下の絶対利得誤差に最適化され、チャネル間の超音波ビーム形成フォーカスエラーを最小限に抑制します。デバイスの差動出力は、外付け受動アンチエイリアシングフィルタを通じて超音波ADCをじかに駆動するように設計されています。また、スイッチ可能なクランプも各アンプの出力に用意され、出力信号を制限するため、ADCのオーバドライブや飽和を防止します。
デバイスのダイナミック性能は歪みを低減するように最適化され、2次高調波画像処理に対応しています。このデバイスは、VOUT = 1.5VP-PおよびfIN = 5MHzにおいて-70dBcの2次高調波歪み規格と、VOUT = 1.5VP-PおよびfIN = 5MHzにおいて-52dBcの*超音波処理に特有なツートーン、3次相互変調歪み規格を満たしています。
MAX2037は+5.0V電源で動作し、チャネル当りの消費電力はわずか120mWです。このデバイスは、エクスポーズドパッド付きの100ピンTQFPパッケージで提供されます。電気的性能は、0℃~+70℃の温度範囲で保証されています。
 | MAX2034/MAX2035/MAX2037
EEPW Analog/Mixed-Signal IC Technical Innovation Awardの2006年受賞製品
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| 主な特長 |
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アプリケーション/用途 |
- 8チャネル構成
- 超音波画像処理アプリケーション向けに高集積
- CWドップラービームフォーマ付き超音波VGAのMAX2038とピンコンパチブル
- 最大利得、利得範囲、および出力換算ノイズを12ビットADCとのインタフェース用に最適化
- 最大利得:29.5dB
- 総利得範囲:42dB
- 5MHzで22nV/√Hzの超低出力換算ノイズ
- 10ビットピンコンパチブル品はMAX2035/MAX2036
- 絶対利得誤差:±0.25dB
- スイッチ可能な出力VGAクランプによってADCオーバドライブを排除
- ダイレクトADCドライブ用完全差動VGA出力
- 可変利得範囲は42dBのダイナミックレンジを実現
- HD2:-70dBc (VOUT = 1.5VP-PおよびfIN = 5MHzにおいて)
- *超音波処理に特有なツートーンIMD3:-52dBc (VOUT = 1.5VP-PおよびfIN = 5MHzにおいて)
- チャネル当りの消費電力:120mW
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| *フルデータシートの「アプリケーション情報」にある「超音波処理に特有なIMD3規格」の項を参照してください。 |
参考文献: 19-0586;
Rev 0;
2006-11-06
このページの最終更新日: 2008-02-25
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