アプリケーションノート440

REP004:2.35GHzモバイルデータレシーバ用LNA

Dec 30, 2003

標準無線トランシーバで使われるワイヤレス部品の概要についてはここをクリックしてください。

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REP (Rapid Engineering Prototype:迅速設計試作)とは、マキシムのアプリケーションエンジニアたちが研究所で製作して測定した実際の回路です。この回路は、新たにRFを設計する場合の出発点としてご利用いただけます。なお評価キットとしての提供はしておりません。

追加情報: 目的:カスタムチューニングとマッチングにより、LEO衛星モバイルレシーバ用の低消費電流で低コストの高性能LNAを開発する。
目的:カスタムチューニングとマッチングにより、LEO衛星モバイルレシーバ用の低消費電流で低コストの高性能LNAを開発する。

ワイヤレスデータアプリケーション用に、MAX2644「スーパーLNA」を2.35GHz帯域にチューニングしました。アプリケーションの設計は、最適なノイズと利得が得られるようチューニングしました。MAX2644の可変IIP3の連続調整機能は、直線性とは独立してアンプの利得/ノイズを最適化できる優れた機能といえるでしょう。

MAX2644は、利得が15dBで、可変IIP3が最大+4dBm、2.45GHzでのNFが1.8dBのLNAです。50Ωへの出力マッチングはチップ内に備えられ、最適なノイズ指数を得るための入力マッチングトポロジはシンプルなものです。LEO衛星レシーバ、WCDMA電話機のフロントエンド、ワイヤレスLANのレシーバなど、2~2.5GHz帯域用のさまざまなアプリケーションに応用できます。MAX2644は、小型SC-70パッケージで提供されます。

MAX2644評価キットの回路図(PDF, 29K)
MAX2644の性能結果



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