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REP001:AMPS FMミキサがIIP3と利得をトレードオフ

Oct 10, 2003

 
詳細情報
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要約:FM (AMPS)信号経路のRFミキサ用リファレンスデザイン(RD)は、出力マッチング回路をカスタムチューニングしてIIP3と最高利得間のトレードオフを最適化します。このデザインでは、セルラバンドCDMA、TDMA、GMS、およびEDGEアプリケーション用、RFミキサ内蔵ローノイズアンプ(LNA)のMAX2324を使っています。

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REP (Rapid Engineering Prototype:迅速設計試作)とは、マキシムのアプリケーションエンジニアが研究所で製作して測定した実際の回路です。この回路は、新たにRFを設計する場合の出発点としてご利用いただけます。評価キットとして供給はされておりません。

目的:FM (AMPS)信号経路内のRFミキサ用に、出力マッチング回路のカスタムチューニングを行うことによって、最適なリニアリティと最大利得の間のトレードオフを最適化すること。
目的:FM (AMPS)信号経路内のRFミキサ用に、出力マッチング回路のカスタムチューニングを行うことによって、最適なリニアリティと最大利得の間のトレードオフを最適化すること。

MAX2320評価ボードを使用してMAX2324の特性を測定しました。これは、MAX2320がすべての機能を包含し、ほぼ同等のセルラバンド性能を示すからです。このICは、出力がオープンコレクタである、ディジタル(CDMAまたはTDMA)経路ミキサとFM (AMPS)経路ミキサの両方を提供することに留意してください。これらの負荷ラインを変更すると、利得とIIP3性能の両方が変わります(反比例)。このアプリケーションでは、FMミキサへの出力マッチングをIIP3用に最適化しました。

MAX2324低ノイズアンプ(LNA)およびミキサは、セルラバンドのCDMAセルラ電話の電話機用に設計されたものですが、TDMA、GSM、またはEDGEのアプリケーションにも使用できます。MAX2324には、ヒステリシス切り替えマージンに加えて、必要となるCDMAのダイナミックレンジを満たす2つのLNA利得状態が備わっています。また次の2つのミキサが備わっています。1つはアナログIF出力用で、もう1つはディジタル変調IF出力用です。MAX2324は、バッファ付きVCO入力/出力を備えているので、別途、送信アップコンバータのVCOバッファは必要でなくなります。

MAX2324の評価キットの回路図 (PDF, 55kB)
部品表、パート1
部品表、パート2



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