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REP016:110MHz IFにおける、日本のセルラCDMA用のデュアルバンド対応フロントエンド

Jul 10, 2003

 
詳細情報
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要約:このリファレンスデザイン(RD)は、110MHz IFの日本のセルラCDMA用デュアルバンド、デュアルモードCDMAフロントエンド向けです。このRDは、TDMA、GSM、およびEDGEアプリケーションにも有用なミキサ内蔵ローノイズアンプ(LNA) MAX2325を使っています。回路図と部品表が示されています。

標準無線トランシーバで使われるワイヤレス部品の概要についてはここをクリックしてください。

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REP (Rapid Engineering Prototype:迅速設計試作)とは、マキシムのアプリケーションエンジニアが研究所で製作して測定した実際の回路です。この回路は、新たにRFを設計する場合の出発点としてご利用いただけます。評価キットとして供給はされておりません。

目的:RFマッチングの帯域を米国のセルラバンドから日本のセルラバンドに変更し、このCDMAデュアルモードのフロントエンドICの性能を測定する
目的:RFマッチングの帯域を米国のセルラバンドから日本のセルラバンドに変更し、このCDMAデュアルモードのフロントエンドICの性能を測定する

MAX2325のアプリケーション回路は、110MHz IFを用いた日本のセルラバンドに適合するよう、米国のセルラバンドのLNAとミキサのRFマッチング用の標準BOM (Bill of Materials:部品表)を変更しました。さらに、エンドカスタマの要求事項との整合性を確保するための測定を行いました。MAX2325の性能は、米国のセルラ周波数においても、データシートの仕様に完全に準拠することが明らかになりました。

MAX2325の性能の評価には、MAX2325の機能のスーパーセットが用意されているMAX2323の評価キットを使用しました。

MAX2325の低ノイズアンプ(LNA)およびミキサは、シングルバンドCDMAセルラ電話の電話機用に設計されたものですが、800~900MHz帯域のTDMAGSM、またはEDGEの各アプリケーションでも使用することができます。MAX2325と先代モデル(MAX2324)の相違点は、MAX2325には3つ目のLNA状態である「中利得」が追加されているということであり、これにより、ヒステリシス切り替えマージンが向上しています。MAX2325も小型パッケージ(28-QFN)で提供されており、3次入力インターセプトが向上しています。

受信経路アプリケーションのブロック図
部品表パート1
部品表パート2
MAX2325のICが搭載されたMAX2323評価キットの回路図(PDF, 58kB)



関連製品
MAX2325 トリプル/デュアルモードCDMA LNA/ミキサ  


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APP 447: Jul 10, 2003
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