アプリケーションノート456

セルラIS-95の超低コストアプリケーション用CDMAパワーアンプ(PA)

Aug 13, 2003

要約:このアプリケーションノートでは、MAX2265パワーアンプをセルラバンドのIS-95要件に合わせてチューニングします。目標の仕様は、28dBの利得、+28dBmの出力電力、-45dBcのACPR、および35%のPAEです。このアプリケーションノートでは、回路図と部品表を提供しています。

標準無線トランシーバで使われるワイヤレス部品の概要についてはここをクリックしてください。

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REP (Rapid Engineering Prototype:迅速設計試作)とは、マキシムのアプリケーションエンジニアが研究所で製作して測定した実際の回路です。この回路は、新たにRFを設計する場合の出発点としてご利用いただけます。評価キットとして供給されておりません。

追加情報 目的:この低コストCDMA RFパワーアンプのセルラバンド性能をチューニングして測定する
目的:この低コストCDMA RFパワーアンプのセルラバンド性能をチューニングして測定する

このプロジェクトで要求された事項は、セルラバンド(824~849MHz)でのIS-95 CDMAにMAX2265をチューニングし、利得 = 28dB、電力付加効率(PAE) = 35%、及びACPR1 = -45dBc (すべてPout = +28dBm)を得ることでした。

RFリニアパワーアンプのMAX2265は、米国のセルラバンドのIS-95をベースとするCDMA、PDC、及びIS-136をベースとするTDMAの変調方式用に設計されています。PAEを向上するため、MAX2265は、連続電流のスロットルバック機構を備えています。これにより、アンプの直線性(つまり隣接チャネル電力比すなわちACPR)が比較的一定に保たれる一方で、出力電力と消費電流の両方が低減されます。このように、低出力時のPAEを向上しながら、絶えず変動する出力制御範囲にわたって所望の直線性を維持することができます。

MAX2265評価キットの回路図(PDF, 48K)
部品表パート1
部品表パート2
MAX2265の性能結果



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APP 456: Aug 13, 2003
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