要約:大部分のMaxim® ATE (自動試験装置)製品は、デバイスの外部制御を可能にするシリアルインタフェースを備えています。このシリアルインタフェースは、重要で高い付加価値を持つ機能になっていますが、理解することがより難しいものの1つにもなっています。このアプリケーションノートでは、マキシムのATE SPI™インタフェースを説明し、そのアーキテクチャの体系的な設計手法を図解します。タイミング図がこのインタフェースをプログラムする仕組みを示します。
Control Decodeブロックは、SCLKおよび/CS とともに、データワード内の制御ビットを復号化するカスタムロジックセルであり、ランク1ラッチがデータを保持するか、データをランク2ラッチに渡すことができます。このセルは、多くのランク1ラッチを制御するように設計することができます。これの例はMAX9979のデータシートに示されおり、ランク1レベルのInputレジスタおよびChannel Selectレジスタがカスタムロジックセルによって制御されています。この8ビット例の場合、制御ビットは存在しません。Shiftレジスタの8ビットはすべてランク1ラッチに渡されます。