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アプリケーションノート 445

REP010:183MHz IFでのデュアルバンドのIS-136 FE IC

REP (Rapid Engineering Prototype:迅速設計試作)とは、マキシムのアプリケーションエンジニアが研究所で製作して測定した実際の回路です。この回路は、新たにRFを設計する場合の出発点としてご利用いただけます。評価キットとして供給はされておりません。

追加情報: 目的:このデュアルバンド/トリプルモードのCDMAフロントエンドICを、IFを全て183MHzとしたIS-136のTDMAレシーバに適用し、測定する。
目的:このデュアルバンド/トリプルモードのCDMAフロントエンドICを、IFを全て183MHzとしたIS-136のTDMAレシーバに適用し、測定する。

MAX2338は、PCSバンドとセルラバンドの両方の受信経路に対して1つのIFだけで対応できるように作られたものです。このミキサのIP2性能とその他の関連パラメータは、CDMA電話機における1/2 IFとその他の干渉源に対処するだけの十分なマージンを備えています。このアプリケーションでは、TDMA電話機のフロントエンド設計用としてMAX2338をテストし、正常に適用できることがわかりました。共通の183.6MHzのIFにより、RF VCOを最小限に抑えることが可能となり、部品数の最少化と周波数プランの簡素化を実現しています。

MAX2338低ノイズアンプ(LNA)及びミキサは、デュアルバンドのCDMAセルラ電話の電話機用に設計されたものですが、デュアルバンドのTDMA、GSM、EDGE、またはWCDMAのアプリケーションにも使用できます。MAX2338は、PCSバンドのLO入力経路に2分周機能を備えているので、PCSバンドの単一VCOに対応できます。バッファ付きLO出力により、外付けのLOバッファなしに送信経路のアップコンバータを直接駆動できます。MAX2338が先行モデル(MAX2320及びMAX2323)と異なる点は、LNAとミキサの両方について低ノイズ指数と高IIP3を示すという点です。パッケージは小型の28ピンQFNです。

MAX2338評価キットの回路図 (PDF, 57K)
部品表パート1
部品表パート2
MAX2338の測定性能
PCSミキサゲイン及びIIP3の測定セットアップ
セルラミキサゲイン及びIIP3の測定セットアップ
FMミキサゲイン及びIIP3の測定セットアップ
PCS LNA IIP3の測定セットアップ
セルラLNA IIP3の測定セットアップ
セルラLNAノイズ指数の測定セットアップ
PCS LNAノイズ指数の測定セットアップ
セルラミキサノイズ指数の測定セットアップ
FMミキサノイズ指数の測定セットアップ
PCSミキサノイズ指数の測定セットアップ


関連製品  APP 445: Sep 18, 2003
MAX2338 トリプル/デュアルモードCDMA LNA/ミキサ フルデータシート
(PDF, 640kB)
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