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アプリケーションノート 452

REP011:日本のCDMA用フロントエンドICが使用する110MHz IF

REP (Rapid Engineering Prototype:迅速設計試作)とは、マキシムのアプリケーションエンジニアたちが研究所で製作して測定した実際の回路です。この回路は、新たにRFを設計する場合の出発点としてご利用いただけます。評価キットとして利用することはできません。

追加情報: 目的:デュアルモードのセルラバンドCDMA用フロントエンドICの、チップオンボードアプリケーションに適した1組の110MHz IFマッチング回路を開発する
目的:デュアルモードのセルラバンドCDMA用フロントエンドICの、チップオンボードアプリケーションに適した1組の110MHz IFマッチング回路を開発する

このプロジェクトの要求は、アナログAMPとデジタルミキサのマッチング回路をともに110MHz IFに変更し、さらに利得、NF、および直線性の規定仕様に適合することでした。このアプリケーションは、RFモジュールのアプリケーションにおけるダイレクトチップオンボード用であったため、ベアダイのパッケージ寸法を採用しました。

MAX2324の低ノイズアンプ(LNA)およびミキサは、セルラバンドのCDMAセルラ電話の電話機用に設計されたものですが、TDMA、GSM、またはEDGEの各アプリケーションでも使用することができます。また、ヒステリシス切り替えマージンにより、LNAの2つの利得状態を提供してCDMAに必要なダイナミックレンジを満たしています。この製品には、2つのミキサが搭載されています。1つは、アナログIFの出力用で、もう1つはデジタル変調IFの出力用です。MAX2324は、VCOの入出力をバッファリングしているので、送信アップコンバータの余分なVCOバッファの必要性が解消されます。

MAX2324評価キットの回路図 (PDF, 57K)
ベアダイの外形図
部品表パート1
部品表パート2


関連製品  APP 452: May 08, 2002
MAX2324 可変、高直線性、SiGe、デュアルバンド、LNA/ミキサIC フルデータシート
(PDF, 360kB)

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