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アプリケーションノート 455

REP009:セルラPAにより小面積のPCBレイアウトで良好なTDMA結果を獲得

REP (Rapid Engineering Prototype:迅速設計試作)とは、マキシムのアプリケーションエンジニアが研究所で製作して測定した実際の回路です。この回路は、新たにRFを設計する場合の出発点としてご利用いただけます。評価キットとして供給はされておりません。

追加情報: 目的:TDMAアプリケーションの特定の性能基準を満足するため、また回路のレイアウトを小型化するためにMAX2265 CDMAセルラPAをチューニングする。
目的:TDMAアプリケーションの特定の性能基準を満足するため、また回路のレイアウトを小型化するためにMAX2265 CDMAセルラPAをチューニングする。

このプロジェクトでは、米国セルラバンドのIS-136のTDMA用にカスタムチューニングを行うことが必要となりました。要求された事項は、824MHz~849MHzの帯域、Pout = 29.5dBm、41%の効率、29dBの利得、ACPR = -30dBc±30KHz、及びALT = -50dBc ±60KHzでした。小型のカスタム回路のレイアウトも開発しましたが、所有権上の理由により、このアプリケーションノートでは詳細を記載していません。テストとチューニングは、MAX2265評価ボードで実施しました。

MAX2265リニアRFパワーアンプは、米国セルラバンドのIS-98ベースのCDMA、PDC、及びIS-136ベースのTDMAの各変調方式用に設計されています。MAX2265は、電力付加効率(PAE)を向上するため、連続電流のスロットルバック機構を備えています。この機構により、アンプの直線性(隣接チャネル電力比すなわちACPR)が比較的一定に保たれると同時に、出力電力と消費電流の両方が低減されます。このように、絶えず変動する出力制御範囲で所望の直線性を維持しながら、低出力でのPAEを向上することができます。

MAX2265評価キットの回路図 (PDF, 38K)
MAX2265評価キットのPCBレイアウト


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MAX2265 2.7V、単一電源、セルラバンドリニアパワーアンプ フルデータシート
(PDF, 176kB)
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