| REP (Rapid Engineering Prototype:迅速設計試作)とは、マキシムのアプリケーションエンジニアが研究所で製作して測定した実際の回路です。この回路は、新たにRFを設計する場合の出発点としてご利用いただけます。評価キットとして供給はされておりません。 |
追加情報

目的:15~55MHz (拡張帯域)までの、MAX3510の一連の高調波歪みテストを実施する
3次歪みについて、1組のシングルトーンテストと1組の2トーンテストをMAX3510アンプに対して問題なく実施できました。テストトーンの中心周波数は、15MHz、25MHz、35MHz、45MHz、及び55MHzで、VCCは、4.75~5.00VDCの目標値に対して、4.50~5.00VDCまで変動しました。目標値は、6dBc以下のIMDまたはシングルトーンの高調波についてテストしたものです。
シングルトーンの高調波歪みは、テストして基本的に+59dBmVの出力レベルに合わせました。4.5VでのVCCの電圧低下、及び最高周波数での最大利得により劣化が生じました。
2トーンテストの制限値の条件は、テストして基本的にトーン出力ごとに+56dBmVに合わせました。入力レベルは、出力が一定の状態で、34dBmV (すなわち-13dBm)~27dBmV (すなわち-20dBm)まで変動しました。4.50VCCと最大利得で多少の劣化が生じました。
MAX3510は、CATVアップストリーム(たとえば、ケーブルモデム)アプリケーション用のプログラマブルパワーアンプです。2:1 (電圧比)のトランスを通じて最大64dBmV (連続波)を出力し、動作周波数範囲は、5MHz~65MHzとなっています。3線デジタルシリアルバスによって制御される可変利得を特長としています。利得制御は1dBステップで利用できます。他の特長としては、パワーアップ/パワーダウン時の超低トランジェント、送信出力の低ノイズフロア、送信ディセーブル出力の低ノイズ、及び2つのパワーダウンモードなどがあります。
室温で行った高調波歪みの周波数及びVCCの掃引テストセットアップ (PDF, 21K)
室温で行った高調波歪みの周波数及びVCCの掃引テストの結果:
結果1 (PDF、19K)
結果2 (PDF、19K)
結果3 (PDF、19K)
結果4 (PDF、20K)
結果5 (PDF、19K)
室温で行った2トーン3次歪みの周波数及びVCCの掃引テストの結果:
結果1 (PDF、17K)
結果2 (PDF、18K)
結果3 (PDF、18K)
結果4 (PDF、18K)
結果5 (PDF、18K)
高調波の温度周波数及び掃引テストセットアップ
高調波の温度周波数及び掃引テストの結果:
結果1 (PDF、24K)
結果2 (PDF、21K)
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APP 799: Sep 24, 2003
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