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アプリケーションノート 812

REP031: +68dBmVのDOCSISケーブル電話を駆動するアップストリームアンプのMAX3509

REP (Rapid Engineering Prototype:迅速設計試作)とは、マキシムのアプリケーションエンジニアが研究所で製作して測定した実際の回路です。この回路は、新たにRFを設計する場合の出発点としてご利用いただけます。

追加情報 目的:MAX3509アップストリームCATVアンプを変更して高出力を得る
目的:MAX3509アップストリームCATVアンプを変更して高出力を得る

ケーブル電話の製造業者の多くは、カプラの損失を克服するための高出力のアップストリームアンプを必要としています。製造業者はデュプレクサとカプラの損失を克服するために、アンプ出力端で67dBmV~68dBmVを必要とする場合があります。MAX3509は、1:2 (電圧)のステップアップ出力トランスと35.5Ωの直列出力抵抗を使用することで、良好なオン状態リターンロスを実現するとともに、デュプレクサとカプラの後の、オフ状態リターンロスのDOCSIS規格も満足することができます。標準的なシステムでは、D.U.T.後の7dBの総損失に対して、デュプレクサで1dB及びカプラで6dBの損失を割り当てることができます。

MAX3509は、5~65MHzの周波数範囲で動作するケーブルアップストリームアンプです。1dBステップでの3線デジタルシリアルバスによる可変利得制御(VGA)を特長とし、出力マッチングと駆動レベルでの柔軟性に対応可能なローインピーダンスのオペアンプ出力を実現しています。MAX3509は、1:1のトランスを通じて最大66dBmV (QPSK)を出力でき、送信ディセーブルモードとパワーダウンモードも備えています。MAX3509は、産業用拡張範囲(-40℃~+85℃)用として20ピンTSSOP-EPパッケージで提供されます。

テスト条件 (PDF, 60K)
ベンチテスト装置リスト (PDF, 50K)
回路変更概要 (PDF, 46K)
性能マトリックス (PDF, 50K)
システム性能マトリックス (PDF, 73K)

22MHzで測定した高調波:
33dBmV (PDF, 22K)
33POUT (PDF, 20K),
34dBmV (PDF, 20K)
34POUT (PDF, 20K)
35dBmV (PDF, 22K)
35POUT (PDF, 20K)
トータル (PDF, 24K)

65MHzで測定した高調波:
33dBmV (PDF, 19K)
33POUT (PDF, 20K)
34dBmV (PDF, 20K)
34POUT (PDF, 20K)
35dBmV (PDF, 22K)
35POUT (PDF, 20K)
トータル (PDF, 24K)


関連製品  APP 812: Sep 24, 2003
MAX3509 アップストリームCATVアンプ フルデータシート
(PDF, 680kB)
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