選択肢2
この選択肢では、MODSETとAPCSETのピンに抵抗分圧器を追加します(図6)。この分圧器を流れる電流の合計が最小電流値を決めます。上側の抵抗(R1とR5)の値は、最大電流値を決めます。これらの値を適切に選択することによって、電流の範囲を制限することが可能で、また対象範囲内でより大きな分解能が得られます。これらの抵抗器の影響は、相互に依存するものであり、また可変抵抗器の値にも依存します。この選択肢の設計手法の詳細については、HFAN-02.3.3 「Optimizing the Resolution of Laser Driver Current Settings Using a Linear Digital Potentiometer」を参照してください。