このPWBネットリストの変更とJTAGバウンダリスキャン試験は、Cadence Conceptを使って設計されたDS33R11エンジニアリング評価ボードのConcise Net List フォーマットのネットリストを使用して実行されました。ネットリストのタイプと個人の技術レベルによりますが、設計者はこの操作をおよそ30〜60分で行うことができます。ネットリストファイルの編集の大部分は簡単なテキストエディタで可能です。しかし、ネットリストのタイプによっては、列データに基づいて行をソーティングすることができるMicrosoft® Excelのようなプログラムでネットリストを編集することが可能です。しかし編集ができたとしても、詳細にわたって注意を払うことが重要です。ヘッダやフッタ情報のような不規則ななデータを備えていなければならず、しかもネットリストは必ず元のフォーマットで保存しなければなりません。