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マキシムの哲学

参照:業務遂行および倫理規約 (PDF, 100k, English only)

マキシムが長年にわたって成功を収めてきたのは、マキシムの企業文化によるものです。この企業文化の大部分は、マキシムの創業者であるJack Giffordによって創業当初に公式に発表された13のガイドラインである「マキシムの理念」に反映されています。40年以上の彼の仕事/人生経験の産物である「マキシムの理念」は、成功と失敗の両方から得られた実際的な知識であり、特に失敗は最も価値のある教訓になることが多いものです。この理念は倫理的/道徳的なものに聞こえるかもしれませんが、マキシムにおけるその価値は専ら実用的なものです。

理念

1. 現状に満足するな
自分の仕事に関係のあるすべてのことに批判的な目で臨み、その改善を行う。ある状況をいつもそのような状況だったからという理由だけで容認しようとしてはいけない。状況を改善し、過去の結果を超えるような方法を見つけ出すこと。我々が絶え間ない成長を遂げられるかどうかは、問題を解決する新しいアイデア次第であり、成長するための力をその問題によって制限されてはならない。

2. 何についても、また、誰にでも質問する
ある解決法または手段を、単に、そうであるから、またはそうすべきであるからと言われただけで、受け入れてはいけない。情報や状況について常に疑問を投げかけること。確実に完全に理解することによって、完全に情報を得た上での決断が可能となり、なぜ自分がそうしようとしているのかを常に知ることができる。上司や上級管理職にいる人たちに質問をすることを恐れてはいけない。CEOを含め誰でも間違っていることがありうるからだ。なぜなら、彼らはある事実についてあなたほどよく知っているとは限らないからだ。彼らはあなたが率直に話すことを期待している。加えて、上司はあなたの質問、つまりあらゆる質問に答えられる必要があると知ってより成長する。

3. 正しいと思うことを発言する
自分の意見を表明すること。正しくない、または自分が理解していないと思うことについて口を閉ざしてはいけない。決定が下される前に、自分の意見を聞いてもらえるように、自分の考え方を伝えること。我々はあなたの考えや信念を聞かずして成長することはできない。自分の意見を皆に聞いてもらうよう心がけよ。

4. 愚か者に煩わされるな
どんな世界にも、達成しなければいけない目標に集中していない人が(マキシムでは稀だが)必ず存在する。そういう人たちのために、中断させられたり、道を踏み外したり、時間を浪費してはいけない。礼儀正しく対応し、自分の目標に専念すること。雑談に耽るのは何人にとっても貴重な時間の浪費であり、より相応しい場、つまり職場外にとっておくべきものだ。

5. 全力を尽くす
自分のやることすべてに100%の努力を注ぎ込むこと。こうすることで、あらゆる努力の結果がより良い形となって表れる。全力を尽くしていれば、過ちがどれほど重大であっても、マキシムから追い出された者は一人もいない。

6. 勝つまで諦めない
自分の求める結果を達成する上で自分を過小評価してはいけない。どんな状況においても、成功し、勝つ機会がある。目標にたどり着くまで立ち止まったりあきらめてはいけない。最も重要な偉業は才能ではなく、忍耐から生まれる。

7. 仕事には結果を残せ。時間を浪費しない
暇つぶしのために働いてはいけない。達成したいことに集中し、その目標に向かって仕事をすること。結果を確実に残すためにはプロジェクトの扱う範囲や目的を変更する必要があるため、目標は途中で変わることがある。自分の仕事が有用な結果に至り努力を無駄としないために、プロジェクトを変更することに躊躇してはいけない。

8. チームとして働く。できるだけ早く、できる限り多くの助けを得る
チームワークがあるとき、全体は部分的個の計に勝る。チームの中で成功する人というのは、質問することに積極的で、周りの人から助けを得ようとする。これによって個およびチーム両方に利益がもたらされる。助けを得るというあなたの意思と能力、およびあなたを助けようとする人たちの意欲が、「一人で成し遂げる」ときよりも、成功へのより効率的で確かな道を開く。

9. 自分の結果に誇りを持つ
自分が成し遂げることに誇りを持つこと。自分の設定した目標と一生懸命働いて得られた結果に誇りを持つこと。他の人たちが、従い、評価し、利用することができるように、自分の結果を皆に伝えよ。

10. 功績を称える。盗用しない
助けてくれる人には常にその功績を称えよ。アイデアの出所を表明することなく、決してそのアイデアを盗んだり使用してはいけない。これが理念8番の鍵となる。もし助けてくれた人の功績を称えたならば、チームの仲間はあなたを成功へと導いてくれるだろう。

11. 教える―知識を伝える
マキシムで昇進するためには、この理念が実行されなくてはならない。知識を他人に伝えるという能力は、文明及び会社の生き残りの鍵だ。教えることは高貴な仕事だ。教える者になれ、そしてトレーナーになれ。知識を伝えよ。

12. 故意に誤った伝達を行ったり、コミュニケーション自体を怠ったり、嘘をついてはいけない
情報の流れは、チームが成功するために、常に正当で、直接的で、完全でなくてはならない。事実を曲げたり、一部始終を伝えなかったり、嘘をつくと、マキシムは誤った致命的な方向へ導かれてしまう。マキシムの理念の中で、この理念だけが、違反することによって即刻解雇につながる。

13. 決定が下されたら積極的にその指示に従う
ある決定が自分の思うように行かない場合でも、それを個人的なこととして受けとめてはいけない。決定後は、チームのどの一員も、成功に導くためにその決定を支援するよう働かなくてはいけない。たとえその決定が、最善のものでなくても、あるいは自分が好むものではなくても、その決定を後押しし、支援を通してそれが良い決定と「なるように」手助けしなくてはいけない。「だから言ったのに」という態度では、その目標を成し遂げられないだけでなく、自分自身も個人的に失敗するという結果に終わるだけだ。

「マキシムの理念」は、会社の歴史を通し効果的な指針であることが証明されています。この理念は、高い質、革新性、効率性、および競争力の堅固な礎として今後も社員、株主、およびお客様に恩恵をもたらしてくれるでしょう。

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