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1.7V~3.7Vの電源電圧範囲で動作する、精度±2.0℃のディジタル温度センサ

テキサス州ダラス ― 2006年5月19日 ― ダラスセミコンダクタ(NASDAQ:MXIM)は、1.7V~3.7Vの低い電源電圧範囲で動作する最新のディジタル温度センサDS75LVを発表しました。DS75LVは、低電力およびバッテリ動作のシステムや他の低電源電圧を使用するシステムに最適です。DS75LVは、全電源電圧範囲および-25℃~+100℃の広い温度範囲で精度±2.0℃ (max)に較正されて出荷されます。この製品の-55℃~+125℃の全動作温度範囲における精度は±3.0℃ (max)です。このデバイスは、人気の高いDS75と機能、ピン、およびソフトウェアコンパチブルであるため、DS75LVを使用して、低電圧の設計に容易に移行可能です。

DS75LVのサーモメータは、0.5℃ (9ビット)から0.0625℃ (12ビット)の分解能となるユーザ選択可能な9/10/11/12ビットのディジタル温度を読み出します。ユーザ定義のトリップポイント付きサーモスタット機能によって、ユーザは、スレッショルド温度および出力ヒステリシスをカスタマイズすることができます。DS75LVのサーモスタットは、コンパレータまたは割込みモードで動作するように設定可能です。コンパレータモードでは、測定温度がスレッショルド値を超えるとサーモスタット出力がオンとなり、サーモスタットは、温度がヒステリシスレジスタに保存された値以下になるまでオンのままとなります。割込みモードでは、測定温度がスレッショルド値を超えると、まずサーモスタット出力がオンとなり、サーモスタットは、DS75LVをシャットダウンモードにすることによって、またはデバイスのいずれかのレジスタ(温度、設定、TOS、またはTHYST)を読み出すことによってのみクリアされます。

DS75LVは、消費電力が重要となるアプリケーション向けに、電流の引き込みを2µA以下に減少させる低電力シャットダウンモードを提供します。DS75LVとの通信は、標準的な2線式(I2C*)シリアルインタフェースで行われます。デバイスのバスタイムアウト機能が予め設定された時間より長く持続した場合は、データラインを解放します。これによって、2線式バスで起こりうるロックアップの問題を防止します。このデバイスは、8ピンSOPまたはµSOP (µMAX®)鉛フリーパッケージで提供されます。

DS75LVの標準的なアプリケーションは、ポータブル温度ロガー、ポータブル医療機器、ネットワーキング機器、サーバおよびコンピュータ、試験装置、および温度に敏感なあらゆる低電圧システムです。参考価格は、$0.90 (1,000個以上、FOB USA)となっています。

*Maxim Integrated Products, Inc.または二次ライセンスを受けている同社の関連会社からI2C部品を購入することにより、これらの部品をI2Cシステムで使用するためのPhilips社のI2C特許権に基づくライセンスが許諾されたことになります。但し、システムがPhilips社により定義されたI2C標準規格に合致していることを必要とします。

µMAXはMaxim Integrated Products, Inc.の登録商標です。



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追加情報:DS75LV


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