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プレスリリース |
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ソリューションの実装面積を32%縮小する、業界で唯一の完全設定可能な、マルチステート、デュアルディジタルVGA
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マキシムの新しいディジタルVGAは、5個の異なる回路機能を集積化しており、2.5G、3G、および4Gの無線インフラトランシーバのスペースを節約します。
カリフォルニア州サニーベール—2010年8月26日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、業界で唯一の完全設定可能な、マルチステート、デュアルチャネル、ディジタルIF/RF可変利得アンプ(VGA)のMAX2063を発表しました。この簡単に制御可能なデバイスはVGA性能、プログラム機能、および部品集積度のすべてにおいて非常に優れています。MAX2063は、各経路に4つのカスタム化された減衰状態を提供するユニークな高速ゲイン選択、25nsの高速ディジタルスイッチング、および非常に低いディジタルVGAの振幅オーバーシュート/アンダーシュートを特長としています。この製品は、GSM/EDGE、CDMA、WCDMA、LTEおよびWiMAX™アプリケーションなどの2.5G、3G、4Gの無線インフラトランシーバの全てに使用される「高速アタック」自動利得制御(AGC)回路に最適です。
MAX2063は汎用のIFまたはRF VGAとして機能し、50MHz~1000MHzの周波数範囲で動作する50Ωシステムと直接インタフェースします。各経路内の段にはそれぞれRF入力とRF出力があるため、MAX2063は雑音指数(アンプをカスケードの初段に設定した場合)またはリニアリティ(アンプを終段に設定した場合)を最適化するように構成可能です。後者の構成では、カスケードで31dBの全体利得範囲、21.3dBの最大利得、およびわずか5.6dBの雑音指数となります。カスケードされたリニアリティも同様に非常に優れており、+41dBmのOIP3、+56dBmのOIP2、および+19dBmのOP1dB性能を提供します。レシーバアプリケーションでは、この非常に優れたリニアリティが強い妨害信号に対するレシーバ耐性の向上に直接つながります。第2および第3高調波歪み(HD2とHD3)もそれぞれ-54.8dBcと-72.9dBcに抑えられます。この性能によって、至近高調波のフィルタリング要件が緩和され、簡素でよりコスト効率の高いフィルタ設計が実現します。
このデバイスのユニークな高速ゲイン選択機能によって、ユーザーは、SPI™バスを介したデバイスの再プログラミングに伴う遅延をきたすことなく4つのカスタム化されたディジタル減衰状態のいずれにも即時にアクセス可能です。ディジタル減衰器I/Oは希望する状態の数によって1/5または2/5 (それぞれ、制御ビット5ビット vs. 1ないし2)へとさらに減少させることができます。
MAX2063は5つのユニークな回路機能を1つの小型モノリシックデバイスに集積化しています。VGAのMAX2066を2つ使用した同じ機能の回路と比べて、この新しいデュアルVGAは回路全体の実装面積を32%縮小します。これらのコストおよびスペースの節約によって、トランシーバの価格と密度の問題が非常に重要となる次世代の無線インフラ設計が実現可能となります。
MAX2063は鉛フリー、48ピンTQFNパッケージで提供されます。参考価格は$6.90 (1,000個以上、FOB USA)となっています。ピンコンパチブルのアナログおよびディジタルバージョン(MAX2062*)およびアナログのみのバージョン(MAX2064*)も提供されています。詳細はhttp://japan.maxim-ic.com/IFVGAを参照してください。
マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、高性能半導体製品を設計、製造、および販売する株式公開企業です。マキシムは顧客の製品に付加価値となる、革新的なアナログおよびミックスドシグナルのエンジニアリングソリューションの提供を使命として設立されて以来25年以上になります。今日まで、マキシムが開発した製品の数は6400以上に達し、産業機器、通信、民生、およびコンピューティングの各マーケットに製品を提供しています。
マキシムは2010会計年度に約20億ドルの売上げを達成しており、Fortune 1000企業であると同時に、Nasdaq 100、Russell 1000、およびMSCI USAの各指数にも含まれています。詳細はjapan.maxim-ic.comをご覧ください。
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