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プレスリリース |
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Maxim、汎用性の高いSPI/3線式インタフェースを備えた業界初の低電圧デジタルサーモメーター/サーモスタットを発表
| |  SPI/3線式インタフェースによる汎用性を備えたデジタルサーモメーター/サーモスタット [高解像度画像:] | | |
追加部品を必要としない真の温度-デジタルコンバータ
カリフォルニア州サニーベール2012年2月9日—マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、デジタルサーモメーターおよびサーモスタットMAX31722/MAX31723を発表しました。これらのデバイスは、ユーザーが選択可能なSPIまたは3線式インタフェースでローカルの温度測定値を提供します。ほとんどの競合ソリューションが少なくとも2.7Vの電源を必要とするのに対して、これらの温度センサーはわずか1.7Vの電源電圧で動作可能です。この低い電源電圧と2.4µAの低電力スタンバイモードにより、これらの製品は低電力またはバッテリ駆動のシステムに最適です。
MAX31722/MAX31723は、設計の容易化に役立つ一連の選択肢を設計者に提供します。データの読み書きにはSPIまたは3線式インタフェースが利用可能です。より高い温度分解能を必要とするアプリケーション向けに、9~12ビットの間でユーザーが読取り分解能を調整することができます。MAX31723 (±0.5℃)またはMAX31722 (±2.0℃)によって、高精度と低精度の両方のアプリケーションに対応可能です。
MAX31722/MAX31723は、さらに高い汎用性をユーザーに提供します。サーモスタットのスレッショルドおよび設定レジスタ用の不揮発性(NV)メモリは、部品の実装時またはそれ以前の設定が可能で、パワーアップのたびにプログラムし直す必要がありません。また、この不揮発性メモリによって予定外の電源断が発生した場合のデータ喪失が防止されるため、システムの信頼性も向上します。
どちらのデバイスも、ユーザーが選択可能なワンショットまたは連続温度変換モードを備えています。ワンショットモードでは、ユーザーの要求時にのみデバイスがウェイクアップして1回の温度変換を実行することにより、消費電力を制限することができます。連続モードではスタンドアロンの温度監視が可能なため、システムプロセッサの負荷を軽減することができます。
MAX31722/MAX31723の電源電圧範囲は1.7V~3.7Vです。-55℃~+125℃の温度範囲での動作および測定が可能です。どちらの製品も8ピンのµMAX®パッケージで提供され、単価は約0.79ドル(1000個以上、FOB USA)からです。
*FOB: Free On Boardとは、貿易における取引条件の一つで、海上輸送または内陸水路輸送のみに使用され、本船甲板渡し条件を指します。
Maximについて
Maximは、高集積アナログおよびミックスドシグナル半導体を製造しています。Maximの2011会計年度の売上高は約25億ドルでした。詳細については、japan.maxim-ic.comをご覧ください。
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