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300MHz~450MHz、低電力、水晶ベース、ASK/FSKトランスミッタが+10dBm以上を出力

カリフォルニア州サニーベール — 2004年8月30日 — マキシム•インテグレーテッド•プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、+10dBm以上の出力を供給する、超小型、VHF/UHF PLLベース、ASK/FSKトランスミッタMAX1479を発表しました。この製品は、小型3mm x 3mmの16ピン薄型QFNパッケージで提供されます。このトランスミッタは、300MHz~450MHzの帯域で動作する、タイヤ圧監視システム(TPMS)、キーフォブ、セキュリティ製品、ガレージドア開閉器、及びリモートセンサなど、スペースが非常に重要な、低コスト、大量生産のアプリケーションに最適です。

MAX1479はシンプルなデータインタフェースと、プログラマブル分周器によるクロック出力機能を備えており、MCU共振子は不要です。MAX1479は、1セルリチウムイオンバッテリから直接動作するように設計されており、最低2.1Vまで動作し、スタンバイモードでは消費電流はわずか0.2nAです。MAX1479の出力パワーは、50Ωの外付け抵抗負荷で-10dBmから+10dBmまで調整可能です。MAX1479は、+10dBmの出力レベルにおいて、マンチェスタなどの50%デューティサイクル符号化方式を使用すると、315MHzで6.7mAの消費電流です。0dBmでの出力ではわずか4.5mAです。この製品は、ASKで最大100kbps、FSKで20kbpsのデータ速度で送信することができます(双方ともマンチェスタ方式で符号化)。

MAX1479のイネーブルピンをアクティブにすると、PLLと水晶がセトリングし送信可能になるまでにかかるのはわずか200µsです。このデバイスは小型、携帯用アプリケーション向けで、MAX1479は低コスト、表面実装パッケージで広く入手可能な9MHz~15MHzからの水晶周波数を受け入れます。さらにMAXIM®は請求によりリファレンスサンプルの提供が可能な水晶サプライヤとの関係を構築しています。

MAX1479は水晶ベースのPLLを使用するため、LCまたはSAWベースのトランスミッタのほとんどの問題がなくなります。水晶周波数固有の精度は、レシーバ内でより狭いIF帯域幅の使用を可能にし、システム感度を改善します。トランスミッタのMAX1479をMAXIMのMAX1470、MAX1471、またはMAX1473等のレシーバと使用すると、単にIF帯域幅を600kHzから50kHzに狭めることによって全体のシステム感度を9dB改善することができます。感度の改善は、より広いまたは信頼度の高い伝送に直接つながります。

MAX1479は、自動車用温度範囲(-40℃~+125℃)で動作します。価格は$0.99(10,000個以上、FOB USA)からとなっています。設計時間を短縮するための評価キットも提供されます。

MAXIMはMaxim Integrated Products, Inc.の登録商標です。



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