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小型TFTディスプレイ用、初の全機能内蔵、LCDバイアス及び白色LEDバックライト電源

カリフォルニア州サニーベール ― 2004年9月9日 ― マキシム・インテグレーテッド・プロダクツ(NASDAQ:MXIM)は、1個のインダクタのみで、チャージポンプ用ダイオードが不要な、初の全機能内蔵LCDバイアス及び白色LED電源MAX1578/MAX1579を発表しました。安定化された4つの出力は、外付け部品点数が最小限であり高効率であることが重要となるハンドヘルド機器の、小型アクティブマトリックス、薄膜抵抗(TFT)LCDで必要とされる全電圧を供給します。3個の高性能内蔵チャージポンプは、LCDバイアス回路に固定+5V、+15V、及び-10Vを供給し、34VのステップアップDC-DCコンバータは最高8個の直列接続した白色LEDを駆動します。

チャージポンプはセラミックコンデンサのみを必要とし、外付けダイオードは不要です。すべての出力は、スタートアップ及びシャットダウン時にシーケンスされます。シャットダウン時に出力は遮断され、ゼロまでアクティブに放電されます。バイアス電源(25mAで+5.0V及び100µAで+15V/-10V)での効率は83%です。

各電源のステップアップDC-DCコンバータは、白色LEDが直列構成で接続され、同一の電流で駆動されているため均一の輝度を提供します。これらのコンバータは、PWMまたはアナログ調光制御、突入電流を制限するソフトスタート、及び過電圧保護も備えています。高速1MHz、PWM動作によって、小型部品の使用が可能になります。バックライトの効率は84%(6個のLEDで20mA)です。さらに、MAX1579は温度ディレーティング機能を備えており、これによってより少ないLEDで同じ明るさを生成することができます。

入力電圧範囲は、2.7V~5.5Vです。両デバイスとも、LED及びバイアス電源用の独立したイネーブル入力、サーマルシャットダウン保護、及びシャットダウンモード時1µAの低消費電流を特長としています。

MAX1578/MAX1579は、省スペース、4mm x 4mmのTQFNパッケージで提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。価格は$3.50(1,000個以上、FOB USA)からとなっています。設計時間を短縮するためのMAX1579EVKIT(評価キット)も提供されます。





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