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I2C インタフェース付き、EEPROMでプログラム可能なTFT用VCOMキャリブレータ

カリフォルニア州サニーベール — 2005年3月31日 — マキシム•インテグレーテッド•プロダクツ(NASDAQ: MXIM)は、薄膜トランジスタ(TFT)液晶ディスプレイ(LCD)向け、I2C*でプログラム可能なVCOM調整ソリューションとなるMAX8738を発表しました。MAX8738は、手間のかかるVCOM調整プロセスを簡素化し、メカニカルポテンショメータを置き換えることができるため、作業コストを大幅に削減し、信頼性を高め、自動化を可能にします。

キャリブレータのMAX8738は、外付け抵抗分圧器に取り付けられ、プログラマブルな電流をシンクしVCOM電圧レベルを設定します。内蔵の7ビットディジタル-アナログコンバータ(DAC)は、シンク電流を制御します。DACはAVDDに対してレシオメトリックで、すべての動作条件下でモノトニック性能が保証されています。このVCOMキャリブレータデバイスは、EEPROMを備えており、希望のVCOM電圧レベルを保存します。EEPROMは繰り返しプログラム可能で、TFT LCD製造業者に製造工程で必要とされる回数に応じディスプレイパネルを調整する柔軟性を提供します。

MAX8738は、DAC調整コマンドおよびEEPROMプログラム用の2線式 I2Cインタフェースを特長としています。I2CインタフェースはLCDパネルコネクタ上の既存のI2Cバスを使用するため、追加のパネルコネクタ端子は不要です。

キャリブレータのMAX8738は、8ピンµMAX®パッケージで提供されます。価格は$1.75(1,000個以上、FOB USA)からとなっています。設計時間を短縮するため、推奨外付け部品を搭載した、完全実装済みMAX8738評価キットも提供されています。

注意:MAX1512は類似製品ですが、一線式インタフェース対応です。MAX1512は、I2Cインタフェースを持たないアプリケーションに推奨されています。

µMAXはMaxim Integrated Products, Inc.の登録商標です。

Maxim Integrated Products, Inc.または二次ライセンスを受けている同社の関連会社からI2C部品を購入することにより、これらの部品をI2Cシステムで使用するためのPhilips社のI2C特許権に基づくライセンスが許諾されたことになります。但し、システムがPhilips社により定義されたI2C標準規格に合致していることを必要とします。

お問合せ先
マキシム・ジャパン株式会社
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-30-16
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追加情報:MAX8738


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