ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX196/MAX198は、+5V単一電源で動作し、最大±10V (MAX196)および±4V (MAX198)のアナログ入力信号を変換するマルチレンジの12ビットデータ収集システム(DAS)です。これらのシステムは6個のアナログ入力チャネルを備え、各チャネルの入力範囲は別々にソフトウェアによってプログラムすることができます(MAX196は±10V、±5V、0V~+10Vおよび0V~+5V、MAX198は±VREF、±VREF/2、0V~+VREFおよび0V~+VREF/2)。このレンジ切換えにより、有効ダイナミックレンジが14ビットに拡張され、また±12V、±15Vや4mA~20mA駆動のセンサーを+5V単一電源駆動のシステムにインタフェースすることが可能になります。さらにこれらのコンバータは±16.5Vのフォルト保護機能を備えているため、他のチャネルで障害が発生しても選択されたチャネルの変換結果には影響しません。その他の特長としては、帯域幅5MHzのトラック/ホールド、100kspsのスループットレート、ソフトウェアで選択可能な内部/外部クロック、内部/外部アクイジション制御、12ビットパラレルインタフェース、および4.096Vの内部リファレンスまたは外部リファレンス等が挙げられます。
プログラム可能な2つのパワーダウンモード(STBYPD、FULLPD)により、変換と変換の間に低電流のシャットダウンモードとすることができます。STBYPDモードではリファレンスバッファがアクティブ状態に維持されるため、スタートアップ時の遅延を無くすことができます。
MAX196/MAX198は標準マイクロプロセッサ(µP)インタフェースを採用しています。スリーステートデータI/Oポートは16ビットデータバスで動作するように設定されており、データアクセスおよびバスリリースのタイミング仕様は一般的なµP とコンパチブルになっています。ロジック入出力は全てTTL/CMOSコンパチブルです。
MAX196/MAX198は28ピンDIP、ワイドSO、SSOP (ワイドSOPよりも55%省スペース)およびセラミックSBパッケージで供給されています。8+4バスインタフェースについてはMAX197およびMAX199のデータシートを参照してください。評価キット(MAX196EVKIT-DIP)が入手可能です。
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データシート
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