ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX199は+5V単一電源で動作し、最大±4Vのアナログ入力信号を変換するマルチレンジの12ビットデータ収集システム(DAS)です。このシステムは8個のアナログ入力チャネルを備え、各チャネルの入力範囲は別々にプログラムすることができます(±VREF、±VREF/2、0V~VREF、0V~VREF/2)。これにより、有効ダイナミックレンジが14ビットに拡張され、また4mA~20mAや±12Vおよび±15V駆動のセンサーを、+5V単一電源駆動のシステムにインタフェースすることが可能になります。さらにコンバータは±16.5Vのフォルト保護機能を備えているため、他のチャネルで障害が発生しても選択されたチャネルの変換結果には影響しません。その他の特長としては帯域幅5MHzのトラック/ホールド、100kspsのスループットレート、内部/外部クロック、内部/外部アクイジション制御、8+4パラレルインタフェース、および4.096Vの内部リファレンスまたは外部リファレンス等が挙げられます。
ハードウェアアクティブローSHDNピンおよびプログラム可能な2つのパワーダウンモード(STBYPD、FULLPD)により、変換と変換の間に低電流のシャットダウンモードとすることができます。STBYPDモードでは、リファレンスバッファがアクティブ状態に維持されるため、スタートアップ時の遅延を無くすことができます。
MAX199は標準マイクロプロセッサ(µP)インタフェースを採用しています。スリーステートデータI/Oインタフェースは8ビットデータバスで動作するように設定されており、データアクセスおよびバスリリースのタイミング仕様は一般的なµPとコンパチブルになっています。ロジック入出力は全てTTL/CMOSコンパチブルです。
MAX199は28ピンDIP、ワイドSO、SSOPおよびセラミックSBパッケージで供給されています。
入力範囲の異なる組み合わせ(±10V、±5V、0V~10V、0V~5V)が必要な場合は、MAX197のデータシートを参照してください。12ビットバスインタフェースについてはMAX196/MAX198のデータシートを参照してください。
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データシート
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