MAX101A

500Msps、トラック/ホールド内蔵8ビットADC

8ビットADC、250Mspsで7.0有効ビット

 概要   技術資料   オーダー情報   関連製品   ユーザのコメント (0)   すべて表示   


ステータス 製品のステータスコードについての説明

型番 ステータス 推奨置換品 説明
MAX101A この製品は新規設計用に推奨されていません。推奨置換品についてはオーダー情報をご覧ください。MAX106
 
MAX106は、より低電力および小型パッケージで優れたダイナミック性能を提供します。MAX101Aは、製造プロセスが利用できなくなり、新規に製造することができないため、既存のお客様のみへの提供とさせていただきます。 

製品概要

ECL対応、500Msps、8ビットアナログ-ディジタルコンバータ(ADC)のMAX101Aは、DC~250MHz (ナイキスト周波数)のアナログ信号の高精度ディジタル化が可能です。デュアルモノリシックコンバータは、トラック/ホールド(T/H)によって駆動され、逆相クロックエッジ(時間インタリーブ)で動作します。マキシム独自の高度なバイポーラプロセスによって設計されたMAX101Aは、84ピンセラミックフラットパックに、1つの高性能T/Hアンプと2つの量子化器を内蔵しています。

内部T/Hの革新的な設計によって、非常に広範な1.2GHz入力帯域幅と2ps未満のアパーチャディレイ不確実性を保証し、ナイキスト周波数において高い7.0有効ビット数となります。特別なコンパレータ出力設計とデコード回路構成は、アウトオブシーケンスコードエラーを低減します。メタステーブル状態によるエラーコードの確率は、1015クロックサイクル当り1エラー未満に削減されます。さらに、誤ったフルスケールまたはゼロスケール出力を引き起こすエラーの可能性がある他のADCと異なり、MAX101Aは1 LSB未満のエラーの大きさを維持します。

アナログ入力は、±250mVの範囲で差動またはシングルエンド用に設計されています。リファレンス入力用の検出端子によって、入力範囲のフルスケール較正が可能となり、レシオメトリックの使用が容易になります。

コンバータ性能を最適化するために、位相調整を使って、各コンバータの相対的サンプリング時点を調整することができます。また、より高い実効サンプリングレートを得るために、クロック位相入力調整を使って、複数のMAX101Aをインタリーブすることもできます。
 

データシート

英語 このデータシートをPDF形式でダウンロードするダウンロードする Rev 0 (PDF, 188kB)
  Eメール
日本語 このデータシートをPDF形式でダウンロードするダウンロードする Rev 0 (PDF, 668kB)
  Eメール
評価キットが入手可能です:MAX101AEVKIT

主な特長

  • 変換レート:500Msps
  • 有効ビット数:7.0 (typ) (250MHzの場合)
  • アナログ入力帯域幅:1.2GHz
  • INL:±1/2 LSB未満
  • 50Ω差動またはシングルエンド入力
  • 入力信号範囲:±250mV
  • レシオメトリックリファレンス入力
  • デュアルラッチ出力データ経路
  • 低エラーレート:10-15以下のメタステーブル状態
  • 84ピンセラミックフラットパック
 

アプリケーション/用途

  • 通信システム
  • 高エネルギー物理学
  • 高速デジタル計測
  • 高速信号処理
  • 医療用システム
  • レーダ/信号処理
   

注記およびコメント

50Ω I/P

お探しの製品が見つかりませんか?

情報インデックス

参考文献: 19-1109 Rev 0; 1996-07-01
このページの最終更新日: 2008-05-19




    |         |         |     プライバシーポリシー     |     法的お知らせ
Copyright © 2012 by Maxim Integrated Products