ステータス
全バージョンが製造を中止しています。推奨置換品についてはオーダー情報をご覧ください。
製品概要
MAX8862は、バッテリ駆動のポータブルアプリケーションに最適な低コスト、低ドロップアウトのデュアルリニアレギュレータです。本製品は、それぞれ250mAおよび100mAを供給する個別の電源入力を備えています(フルロードのドロップアウト電圧は160mV)。いずれのレギュレータもPチャネルMOSFETパストランジスタを使用しており、負荷電流に依存しない低自己消費電流を維持します。MOSFETは、PNPトランジスタの場合とは異なり飽和しないため、ドロップアウト時にベース電流が過剰になる問題がありません。
MAX8862の出力電圧は、4.95V (L)、3.175V (T)または2.85V (R)に設定されていますが、Dual Mode™動作を採用しているため、外部抵抗を使用することで+2V~+11Vの可変出力を得ることもできます。入力電源電圧は2.5V~11.5Vです。その他の特長としては、独立したシャットダウン、パワーグッドインジケータ、短絡時とバッテリ逆挿入時保護およびサーマルシャットダウン等が挙げられます。
MAX8862のレギュレータは、ディジタル、コードレスおよびPCS電話に使用されている無線機およびマイクロコントローラ(µC)の電源として最適です。メインレギュレータはトランジェント応答および動的応答が最適化されており、第2レギュレータは出力広帯域ノイズが低くなっています。
MAX8862は、複数のGNDピンをヒートシンクとして使用することにより放熱効果を高めたリードフレームの16ピンSOパッケージで供給されています。
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データシート
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