ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX1003は、可変入力範囲、内部リファレンスおよびクロック発振器を備えた高速低電力動作のデュアル6ビットアナログディジタルコンバータ(ADC)です。このデュアルパラレルADCは、90Mspsまでのサンプリングレートにおいて、同相(I)および直交(Q)アナログ信号を2つの6ビットオフセットバイナリコードのディジタル出力に変換します。MAX1003は、ベースバンドIおよびQ信号と直接インタフェースする能力を備えているため、DBS (ダイレクト放送衛星)、VSATおよびQAM16復調アプリケーションに最適です。
MAX1003の入力アンプは真の差動入力を備えており、-0.5dBアナログ帯域幅が55MHzとなっている上、入力フルスケール範囲は125mVp-p、250mVp-pまたは500mVp-pの中から選択できるようになっています。ACカップリング入力信号の場合、入力チャネル間のマッチングは利得が0.1dB以下(typ)、オフセットが1/4 LSB以下、位相が0.5°以下となっています。動的性能は、アナログ入力信号が20MHzの場合は有効ビット数(ENOB)が5.85、アナログ入力信号が50MHzの場合はENOBが5.7となっています。
MAX1003は+5Vアナログ電源および+3.3Vディジタル電源で動作し、+3.3Vロジックコンパチブルのディジタル信号プロセサおよびマイクロプロセッサとのインタフェースが安易です。パッケージは、36ピンSSOPです。
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データシート
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