ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX1002は、高速低電力動作特性とユーザ選択入力範囲、内部リファレンスおよびクロック発振器を兼ね備えたデュアル6ビットアナログディジタルコンバータ(ADC)です。デュアルパラレルADCは、同相(I)および直交(Q)アナログ信号を2つの6ビットオフセットバイナリコードのディジタル出力に変換するように設計されています。サンプリングレートは60Mspsまでとなっており、標準積分非直線性(INL)および微分非直線性(DNL)は±1/4 LSBを実現しています。MAX1002はベースバンドIおよびQ信号と直接インタフェースできるため、DBS (ダイレクト放送衛星)、VSATおよびQAM16復調アプリケーションに最適です。
MAX1002の入力アンプは真の差動入力を備え、-0.5dBアナログ帯域幅は55MHzで、ユーザが入力フルスケール範囲を設定できるようになっています(125mVp-p、250mVp-pまたは500mVp-p)。入力信号がACカップリングの場合、入力チャネル間のマッチングは利得が0.1dB、オフセットが1/4 LSB、位相が0.5° (typ)となっています。ダイナミック特性としては、20MHzのアナログ入力信号に対して有効ビット数(ENOB)が5.85、50MHzの入力信号に対して5.78となっています。
MAX1002は+5V単一電源で動作し、TTLコンパチブルディジタル出力を提供します。36ピンSSOPパッケージで提供されており、温度範囲は民生用(0℃~+70℃)のものが用意されています。
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データシート
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