ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX1005は、通信信号を復調、変調する機器のために設計された複合ディジタイザおよびリコンストラクション集積回路です。本製品は、IFアンダーサンプリングおよび信号合成機能を単一の低電力回路に統合しています。アナログディジタルコンバータ(ADC)を使用してダウンコンバージョンされたRF信号の直接サンプリングまたはアンダーサンプリングを実行します。その間に、ディジタルアナログコンバータ(DAC)によりIFサブキャリアおよび伝送データが再生されます。MAX1005のADCはアナログ入力アンプの帯域幅が広いため(15MHz)、アンダーサンプリングアプリケーションに最適です。DACはグリッチエネルギーが非常に小さいため、望ましくないスプリアス信号の送信を最小限に抑えることができます。内蔵リファレンスにより、低ノイズADCおよびDAC変換が可能です。
MAX1005は、低電力で高レベルの信号完全性を提供します。+2.7V~+5.5Vの独立の電圧を持ったアナログ、ディジタル別々の電源または単一電源で動作します。MAX1005は、5.5Vの非安定化アナログ電源および最低2.7Vの安定化ディジタル電源で動作できます。このように電源に対して柔軟性があるため、複雑なディジタル機器において電源を追加する手間が省けます。
MAX1005には、送信(DACがアクティブ)、受信(ADCがアクティブ)およびシャットダウン(ADCおよびDACがインアクティブ)の3つの動作モードがあります。シャットダウンモードでは、全消費電流が1µA以下にまで低減します。本素子は、シャットダウンモードから僅か2.4µsでウェイクアップします。MAX1005はベースステーションだけでなく、ハンドヘルドアプリケーションにも最適です。超小型16ピンQSOPパッケージで提供されており、民生用および拡張温度範囲のものが用意されています。
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データシート
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