ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX4370は、マキシムのDualSpeed/BiLevel™検出を使用したホットスワップアプリケーションの保護用サーキットブレーカICです。本コントローラはバックプレーンまたは着脱可能カードに装備するように設計されており、メインシステム電源がオンの時にカードまたは基板をラックに挿入したときに起こるスタートアップ損傷からシステムを保護するために使用します。カードの放電されたフィルタコンデンサは低インピーダンスであるため、メイン電源が一時的に落ち込むことがあります。MAX4370は、設定可能なスタートアップ期間中にインラッシュ電流を制御することによってこのスタートアップ状態を防ぎ、システムが安全に安定化することを可能にします。さらに、2つの内蔵コンパレータによって、通常動作中の過電流保護およびDualSpeed/BiLevel短絡保護を提供します。
MAX4370は、+3V~+12Vの単一電源に対する保護を提供します。内部チャージポンプが外部NチャネルMOSFETパワースイッチ用に制御されたゲートドライブを生成します。MAX4370は障害条件が発生するとスイッチをオフにラッチし、この状態は外部リセット信号によりデバイスがクリアされるまで続きます。その他の特長としては、障害条件を表示するステータスピン、可変過電流応答時間およびパワーオンリセットコンパレータ等が挙げられます。
MAX4370は工業用拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で規定されており、8ピンSOパッケージで提供されています。
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データシート
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