ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX3140は、完全汎用非同期レシーバトランスミッタ(UART)および真のフェイルセーフRS-485/RS-422トランシーバを単一の28ピンQSOPパッケージに統合しているため、スペース、コストおよび電力の条件が厳しいアプリケーションに適しています。MAX3140はSPI™/QSPI™/MICROWIRE™コンパチブルのシリアルインタフェースを備えているため、基板面積とマイクロコントローラ(µC)のI/Oピンの数をさらに節約できます。本製品は、全てのRS-485/RS-422ネットワーク用にピン設定することが可能です。
MAX3140は、単一のRS-485/RS-422ドライバおよびレシーバを含んでいます。レシーバは、入力がオープンまたは短絡状態の時にレシーバ出力としてロジックハイを保証する真のフェイルセーフ回路を備えています。この機能により、複雑な終端処理をしなくても障害に対する耐性が提供されます。MAX3140はハーフまたはフルデュープレックス動作、データ速度、スルーレートおよびトランスミッタおよびレシーバ位相をソフトウェアで設定できます。EMIを最小限に抑えるために、RS-485ドライバはスルーレートが設定可能になっており、115kbps、500kbpsおよび10Mbpsの最大データ速度が可能です。独立したトランスミッタ/レシーバ位相制御により、ツイストペアの極性逆転をソフトウェアで補正できます。また、レシーバ入力インピーダンスが1/8ユニット負荷であるため、最大256個のトランシーバをバス上に接続できます。
MAX3140のUARTは、外部クリスタルを使用した発振器回路および300ボーから230kボーまでの全ての汎用ボーレートに対応したソフトウェア設定の分周比を持つボーレート発生器を備えています。本UARTは、プロセサオーバヘッドを最小限に抑え、4つのマスク可能なソースを持つフレキシブルな割込み機能(9ビットネットワーク上におけるアドレス認識を含む)を提供する深さ8ワードの受信FIFOを備えています。2つのハードウェアハンドシェイク制御ライン(入力1本と出力1本)があります。
MAX3140は+5V単一電源で動作し、消費電流はレシーバがアクティブな状態で僅か645µA (typ)となっています。ハードウェアによるシャットダウンは、消費電流を僅か20µAに低減します。UARTおよびRS-485/RS-422機能は、電源およびグランド接続のみを共有しているため、一緒に使用することも単独で使用することもできます(MAX3140はMAX3100およびMAX3089とハードウェアおよびソフトウェアがコンパチブルです)。
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