ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX2685のローノイズアンプ(LNA)およびダウンコンバータミキサは、RFフロントエンドレシーバの主要ブロックを形成します。900MHz動作用に最適化された本デバイスは、低雑音指数、高利得、および高直線性という特長により、セルラ、コードレスおよびワイヤレスデータアプリケーションに最適となっています。消費電流が8.5mA (高利得モード)および3.8mA (低利得モード)と小さく、動作電源電圧が+2.7V~+5.5Vと低いため、3セルのNiCd電池または1セルのリチウムイオン(Li+)電池アプリケーションに適しています。低電力シャットダウンモードは、消費電流を0.1µA以下に低減してバッテリ寿命をさらに延ばします。
MAX2685はLNA、LNAバイパススイッチ、ダウンコンバータミキサおよび局部発振器(LO)バッファを備えています。LNAは雑音指数が1.4dBと低く、利得が15dBと高くなっており、入力三次インターセプトポイント(IP3)は-4dBmです。ミキサの雑音指数は13dB、利得が6dB、そして入力IP3は+7dBmです。さらに、LNAバイパススイッチにより、2レベルの利得が可能になり、高利得を必要としない時に消費電力を低減することができます。
ダウンコンバータミキサは、シングルエンドRF入力ポートおよび差動IF出力ポートを備えています。IFポートが差動動作であるため、偶数次の高調波除去が改善され、ノイズ耐性が良くなっています。LOバッファを備えているため、僅か-8dBmのLOパワーでLOポートを駆動できます。MAX2685は、省スペースの16ピンQSOPパッケージで提供されています。
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データシート
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