ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX1607は、障害ブランキングを内蔵した電流制限60mΩスイッチです。正確な固定0.7A~1.0A電流リミットを備えているため、USBアプリケーションに最適です。自己消費電流(14µA)およびスタンバイ電流(1µA)が低いため、ポータブルアプリケーションでバッテリを節約できます。MAX1607は+2.7V~+5.5Vで動作するため、3Vおよび5Vアプリケーションに最適です。
過電流信号(アクティブローOC)は、内部電流リミットに達したことをマイクロプロセッサに知らせます。10msの過電流ブランキング機能により、瞬間的な障害(容量性負荷へのホットスワップ等)を無視してホストシステムへの誤った警報を防止します。このブランキング機能は、素子のパワーアップ中にアクティブローOC信号が発生するのを防ぐ役目も果たしています。
MAX1607は、USBポートを保護するためにいくつかの安全機能を備えています。内部サーマル過負荷保護機能は、電力消費とジャンクション温度を制限します。本素子は、入力電源を過負荷から守るために正確な内部電流制限回路を備えています。
MAX1607は、USBアプリケーション用のTexas Instruments社のTPS2014、TPS2015およびTPS2041のアップグレードピンコンパチブル製品です。同じチップを省スペースの10ピンµMAX®パッケージに内蔵した製品(MAX1693)は、次世代設計にご使用下さい。MAX1694はMAX1693に似ていますが、短絡状態が長時間続いた時にパワースイッチをターンオフするための内蔵ラッチを備えています。
MAX1607は10ピンTDFNパッケージでも提供されています(USBアプリケーション用のTexas Instruments社のTPS2014、TPS2015、およびTPS2041とはピンコンパチブルではありません)。
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データシート
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