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MAX3514, MAX3516, MAX3517

アップストリームCATVアンプ

新ケーブルモデムアップストリームアンプからの業界で最も低い消費電力を実現

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ステータス 製品のステータスコードについての説明

全バージョンが製造を中止しています。推奨置換品についてはオーダー情報をご覧ください。

製品概要

MAX3514/MAX3516/MAX3517は、CATVアップストリームアプリケーション用に設計されたプログラマブルゲインアンプです。MAX3514/MAX3517は、公称入力信号+34dBmVで駆動された時に、最大+61dBmV (QPSK)で75Ω負荷を駆動します。MAX3516は最大+64dBmV (QPSK)まで駆動します。入力と出力の両ポートが差動であるため、出力ポートに外部平衡非平衡変成器を使用する必要があります。可変利得機能により、56dBを超えるダイナミックレンジが得られます(SPI™ 3線式インタフェースにより制御)。利得は0.5dB単位で制御できます。これらのデバイスは5MHz~65MHzの周波数範囲で動作します。

MAX3514はMAX3510のピンコンパチブルアップグレード製品です。MAX3514はMAX3510と同じように2:1 (電圧比)平衡非平衡変成器と共に使用するように内部でマッチングされています。MAX3517は負荷マッチングの柔軟性を高めるために外部出力抵抗を使用しますが、性能的にはMAX3514と同じです。MAX3516はMAX3514の高電力バージョンであり、利得と出力電力能力が3dB増えています。また、MAX3516は小型の放熱強化型TSSOP-EPパッケージで提供されています。

これらのデバイスは+5V単一DC電源で動作し、送信中(デューティサイクル100%、出力+61dBmV)の消費電流は120mAです。MAX3516は最大+9VのDC電源で動作可能で優れた高調波歪み性能が実現されます。出力レベルに合わせてバイアス電流を自動的に調整することにより、効率が高められています。さらに、ノイズを抑えて電力を節約するために、これらのデバイスはバーストの合間に出力ポートのマッチングを維持しつつシャットオフされます。シャットダウンモードは全ての回路をディセーブルして、消費電流を10µA (typ)に削減します。

MAX3514/MAX3517は20ピンQSOPパッケージ、MAX3516は20ピンTSSOP-EPパッケージで提供されています。全てのデバイスは拡張工業用温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。
 

データシート

より最新の改訂版英語データシートが入手可能です。
英語 このデータシートをPDF形式でダウンロードするダウンロードする Rev 4 (PDF, 532kB)
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日本語 このデータシートをPDF形式でダウンロードするダウンロードする Rev 2 (PDF, 400kB)
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主な特長

  • 正確な利得制御
  • 利得は0.5dB刻みで設定可能
  • 利得制御範囲:56dB
  • 高調波歪み:-55dBc (入力65MHz)
  • 低バーストオン/オフトランジェント
  • 高効率:
    • 35mA (+34dBmV出力)
    • 8mA (送信ディセーブルモード)
 

アプリケーション/用途

  • CATVステータスモニタ
  • DOCSIS®/EuroDOCSIS™およびDVBケーブルモデム
  • OpenCable™セットトップボックス
  • ケーブルを用いた通話システム
   

MAX3514、MAX3516、MAX3517:標準動作回路
標準動作回路

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情報インデックス

参考文献: 19-1826 Rev 4; 2006-10-25
このページの最終更新日: 2007-07-24




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