ステータス
新設計用に推奨されていません。
製品概要
MAX1727は、シングルリチウムイオン(Li+)セルバッテリを使用する、入力+3.1V~+5.5Vのグローバル衛星移動(GSM)通信セルラおよびパーソナルセルラネットワーク(PCN)ハンドセット用の無線周波数(RF)電源管理ICです。また、ハンドセットのRF部が必要とする全ての電源電圧を提供する4つの低ノイズ、低ドロップアウト(LDO)リニアレギュレータ、およびパワーアンプ(PA)の電力制御ループ用の2つの高速帯域幅オペアンプを備えています。
各LDOは個別のオン/オフコントロールを備えているため、フレキシブルな設計が可能です。全てのLDOは内部で固定出力電圧用にトリミングされており、低ノイズおよび高クロストークアイソレーション用に最適化されています。LDO1 (R1OUT)は定格が100µAで、自己消費電流を最小限に抑えるよう最適化されており、トランスミッタ、レシーバおよびシンセサイザの駆動用です。LDO2 (R2OUT)は定格が50mAで、TCXO、GSMおよびPCNハイパワー電圧制御発振器(VCO)の駆動用です。LDO3 (R3OUT)は定格が20mAで、ライントランジェントを抑圧するように最適化されており、UHFオフセットVCOの駆動用です。LDO3は、正確なタイミングでVCOをパワーアップできるように補助2.5Ωスイッチト出力を備えています。LDO4 (R3BYP)は定格が20mAで、本ICのリファレンスの駆動、およびライン除去率を改善するLDO3の駆動に使用します。R1EN、R2ENおよびR3ENイネーブル入力のうちのどれかがロジックハイの時に、LDO4およびリファレンスがオンになります。
オペアンプは広帯域幅、高DC精度、高スルーレートおよびレイルトゥレイル入出力を備えています。オペアンプは3mAの電流のシンク/ソースとなり、2つの2.5Ωスイッチト出力を備えています。オペアンプとスイッチト出力は個別に使用することも、PA制御ループ用に最適化された電源供給用に設定することも可能です。
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データシート
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