MAX6666/MAX6667は、単線出力の高精度、低コストの温度センサです。MAX6666/MAX6667は、周囲温度を、出力方形波のデューティサイクルに温度情報を含めたレシオメトリックPWM出力に変換します。MAX6666はプッシュプル出力を備えており、MAX6667はオープンドレイン出力を備えています。
MAX6666/MAX6667は、+3V~+5.5Vの電源電圧で動作します。5.0Vにおける無負荷消費電流は200µA (typ)です。両デバイスは、必要なピン数を最小限に抑えるために、マイクロプロセッサ(µP)とのインタフェースを単線出力にしてあります。出力は、+25℃における公称周波数が35Hz (±20%)の方形波です。出力フォーマットは以下のようにデコードされます。
温度(℃) = 235 - (400 x t1) / t2
ここで、t
1は10msの標準値に固定されており、t
2は温度から変換されます(フルデータシートの「図1」)。MAX6666/MAX6667は、-40℃~+125℃で動作し、省スペースのSOT23パッケージで提供されます。