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MAX1184
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入手可能:生産中ですが、このファミリのいくつかのバージョンは最終購入(Last Time Buy)の対象となっています。オーダー情報をご覧ください。 |
製品概要
MAX1184は+3V、デュアル10ビット、アナログ-ディジタルコンバータ(ADC)で、完全差動広帯域トラック/ホールド(T/H)入力機能を備え、2個のパイプライン化9段ADCをドライブします。このMAX1184は、画像、計測、およびディジタル通信アプリケーションにおいて低消費電力、高ダイナミック性能を発揮するように最適化されています。また、このADCは+2.7V~+3.6Vの単一電源で動作し、消費電力はわずか105mWですが、入力周波数7.5MHzとサンプリングレート20Mspsにおいて59.5dB (typ)の信号対ノイズ比(SN比)を実現しています。T/Hベースの入力段には、400MHz (-3dB)の入力アンプを内蔵しています。さらに、このコンバータは、シングルエンド入力で動作させることもできます。低動作消費電力に加えて、MAX1184は2.8mAスリープモードと1µAパワーダウンモード機能を備え、アイドル期間時に節電することができます。
内部+2.048V高精度バンドギャップリファレンスにより、ADCのフルスケール範囲が設定されます。リファレンス構造がフレキシブルなので、高精度または異なる入力電圧範囲が必要なアプリケーションの場合は必要に応じて、内部または外部リファレンスのいずれかを使用することができます。
MAX1184は、パラレル、CMOSコンパチブルのスリーステート出力を備えています。ディジタル出力フォーマットは、単一制御ピンにより2の補数またはストレートオフセットバイナリに設定されています。このデバイスは+1.7V~+3.6Vの別個の出力電源を備え、フレキシブルなインタフェースを実現しています。MAX1184は7mm x 7mm、48ピンTQFPパッケージで提供され、工業用拡張温度範囲(-40℃~+85℃)が保証されています。
また、MAX1184のピンコンパチブル高速バージョンも提供されます。105Mspsバージョンに関してはMAX1180データシート、80Mspsバージョンに関してはMAX1181データシート、65Mspsバージョンに関してはMAX1182、40Mspsバージョンに関してはMAX1183データシートを参照してください。以上の速度バージョンのほかに、このファミリには、ディジタルデータを単一パラレル10ビット出力ポートに時間インタリーブ方式で渡す20Mspsマルチプレクス出力バージョン(MAX1185)も提供されています。
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データシート
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