ステータス
全バージョンが製造を中止しています。推奨置換品についてはオーダー情報をご覧ください。
製品概要
MAX2385/MAX2386は、CDMA/cdma2000® 1xおよびGPSアプリケーション用に設計されたLNA/ミキサICです。MAX2385/MAX2386は日本の832MHz~870MHz帯域に最適化されており、韓国、中国、米国の869MHz~894MHz帯域用に設定することもできます。
リニアリティおよび消費電流を最適化するため、CDMA LNAは4種類の利得状態で構成されています。高利得LNAは、伝送信号(Tx)がない場合に用いられる低消費電流モード、通話モード時に大きな干渉信号がある場合にTxクロスモジュレーションを最小化する高リニアリティモードを備えています。2つの低利得モードは、低電流でより高いカスケードIIP3を供給します。最低利得設定は、LNAバイパス、および4mAの超低チップ電流を供給します。これにより電話のスタンバイ時間が大幅に延長され、電話の総消費電流が低減されます。
利得スイッチングヒステリシスは、外付け抵抗を選択して調整することができます。この外付け抵抗を使って、各モードで電流とリニアリティを設定し、スイッチオーバポイントをカスタマイズすることができます。
GPSモードで、MAX2386のLNAは高利得となり、MAX2385は低利得、低消費電流となります。MAX2385/MAX2386のCDMA経路は同じです。
MAX2385/MAX2386はLO分周器を内蔵しています。この分周器により、セルラおよびGPSの両モード用に1個のVCOモジュールを使用することができます。Txアップコンバータを駆動する内蔵LOバッファによって、システムの複雑性がさらに減少します。
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データシート
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