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MAX1190
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入手可能:生産中ですが、このファミリのいくつかのバージョンは最終購入(Last Time Buy)の対象となっています。オーダー情報をご覧ください。 |
製品概要
MAX1190は3.3V、デュアル10ビット、アナログ-ディジタルコンバータ(ADC)で、完全差動広帯域トラック/ホールド(T/H)入力を備え、2個のADCを駆動します。MAX1190は、画像、計測、およびディジタル通信アプリケーションにおいて低電力、小型、および高ダイナミック性能を発揮するように最適化されています。このADCは3.1V~3.6Vの単一電源で動作し、消費電力はわずか492mWですが、入力周波数60MHzおよびサンプリングレート120Mspsにおいて信号対ノイズ+歪み(SINAD) 57dB (typ)を実現しています。T/Hベースの入力段では、400MHz (-3dB)の入力アンプを内蔵しています。また、このコンバータは、シングルエンド入力でも動作できます。低電力動作に加えて、MAX1190は3mAスリープモードと1µAパワーダウンモード機能を備えておりアイドル期間内に節電できます。
内蔵の2.048V高精度バンドギャップリファレンスがADCのフルスケール範囲を設定します。リファレンス構造がフレキシブルであるため、高精度または異なる入力電圧範囲が必要なアプリケーションの場合には、必要に応じて内部または外部リファレンスのいずれかを使用できます。
さらに、MAX1190はパラレル、CMOS対応スリーステート出力を備えています。ディジタル出力フォーマットは、1個の制御ピンにより2の補数またはストレートオフセットバイナリに設定できます。そして、このデバイスは1.7V~3.6Vの個別出力電源を備えており、さまざまなロジックファミリとのフレキシブルなインタフェースが実現されます。MAX1190は7mm x 7mmの48ピンTQFP-EPパッケージで提供され、工業用拡張温度範囲(-40℃~+85℃)が保証されています。
MAX1190のピンコンパチブル低速バージョンも入手可能です。105Msps/80Msps/65Msps/40Mspsバージョンに関してはMAX1180~MAX1184のデータシートを参照してください。これらの速度バージョンのほかに、このファミリにはディジタルデータを単一パラレル10ビット出力ポートに時間インターリーブ方式で出力する多重出力バージョン(20Msps/40Mspsに関してはMAX1185/MAX1186)もあります。
MAX1190のピンコンパチブル低速8ビットバージョンについてはMAX1195~MAX1198のデータシートを参照してください。
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データシート
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