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DS1961S
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入手可能:製造中。詳細についてはオーダー情報をご覧ください。 |
製品概要
DS1961Sは、1024ビットのEEPROM、64ビットのシークレット、最大5バイトのユーザ読取り/書込みバイト数の8バイトレジスタ/制御ページ、512ビットSHA-1エンジン、およびフル機能1-Wire®インタフェースを組み合わせて耐久性のあるiButton®に収納したものです。データは、1本のデータラインとグランドリターンのみを必要とする1-Wireプロトコルによりシリアルで転送されます。DS1961Sは、メインメモリ、レジスタページに書き込む際、または新しいシークレットを設定する際にバッファとして働くスクラッチパッドと呼ばれる補助メモリ領域を備えています。データは、まず読戻しが可能な場所からスクラッチパッドに書き込まれます。DS1961Sが一致する160ビットメッセージ認証コード(MAC)を受信していれば、データが照合された後、コピースクラッチパッドコマンドがそのデータをその最終メモリ位置に転送します。MACの計算には、デバイスの識別レジスタを含むDS1961Sに保存されたシークレットと追加データが必要です。新しいシークレットだけは、MACなしでロードできます。SHA-1エンジンをアクティブにすると、MACをロードしなくても、メモリページを読み取るときの160ビットMACの計算や新しいシークレットの計算を行なうことができます。
DS1961Sは、ユニークなコマンド「Refresh Scratchpad」を解釈します。コピースクラッチパッドの操作後、リフレッシュシーケンスを正しく使用すると(書込みと照合のセクションを参照)、タッチ環境での劣化ビット障害の数が減少します。また、リフレッシュシーケンスは、劣化状態のビットを用いてデバイスの機能を復元する手段も備えています。
各DS1961Sは、固有の64ビットROM登録番号が出荷時にレーザでチップに書き込まれており、保証された固有の識別情報を提供することで確実な追跡を行なうことができます。耐久性のあるステンレス鋼製パッケージは、塵埃、湿気、衝撃などの環境ハザードに対して高い耐久性を備えています。コンパクトなコイン状のプロファイルは、結合リセプタクルと自動位置合わせが可能なので、作業者はDS1961Sを容易に扱うことができます。アクセサリを用いることにより、DS1961Sは、プラスチックキーフォブやフォトIDバッジなど、ほとんどあらゆる表面に取付けることができます。
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データシート
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