ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX2009は調整可能なRFプリディストータで、パワーアンプ(PA)チェーンに利得/位相の伸張を導入して、PAの利得/位相の圧縮を補償することによって、PAの隣接チャネル電力比(ACPR)を向上することができるよう設計されています。MAX2009の+23dBmという最大入力電力レベルと幅広い調整可能範囲によって、MAX2009は、1200MHz~2500MHzの周波数帯域で動作するパワーアンプのACPRを最大12dB向上することができます。このICの姉妹品であるMAX2010を使って、動作周波数を低減することもできます。
MAX2009は、入力電力の増加時に最大7dBの利得伸張と24°の位相伸張を提供するという点で、ユニークな製品です。以下の2つの独立した制御セットを通じて、伸張量を設定することができます。第1のセットでは利得伸張のブレークポイントとスロープを調整し、第2のセットでは位相の同様のパラメータを制御します。これらの設定を適切に行うと、線型化回路を固定のSet-and-Forgetモードで動作させたり、またはリアルタイムのソフトウェア制御の歪み補正で高度な閉ループ構成を採用することができます。シンプルなルックアップ表を使って、ハイブリッド補正モードでPAの温度ドリフトやPAの負荷などのファクタを補償することもできます。
MAX2009は28ピンの裏面放熱パッド(EP)付き、薄型QFNパッケージ(5mm x 5mm)で提供され、工業用拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。
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データシート
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