ステップダウンレギュレータのMAX8505は2.6V~5.5Vの入力で動作し、最大3Aで0.8V~0.85 x V
INの可変出力電圧を生成します。2.6V~5.5Vのバイアス電源を供給すれば、入力電圧を最低2.25Vにすることができます。
MAX8505はパワーMOSFETを内蔵し、1MHz/500kHzのスイッチング周波数で動作するため、小型設計を実現することができます。電流モードのパルス幅変調(PWM)制御を採用しているため、セラミックまたはポリマ出力コンデンサによる補償が容易になり、優れた過渡応答が実現します。
MAX8505は、全負荷範囲、全入力電圧範囲、および全温度範囲にわたって精度1%の出力を実現します。外付けコンデンサを使ってソフトスタート時間を調整することができます。ソフトスタート時には、電圧レギュレーションループが動作しているため、MAX8505の出力と接続しているマイクロプロセッサやASICなどのアクティブデバイスが低電圧スレッショルドを超えるような急激な電流ステップ負荷を加えた場合の電圧低下が抑制されます。
MAX8505は電流制限、短絡、および熱過負荷保護を備えているため、堅牢な設計が可能になります。出力電圧が監視され、オープンドレイン型のパワーOK (POK)を出力することができます。
PowerMind™についての詳細