ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX1126はクワッド、12ビット、アナログ-ディジタルコンバータ(ADC)で、完全差動入力、パイプラインアー
キテクチャ、およびディジタルエラー補正を備えています。このADCは、医療用画像処理、通信、および計測アプリケーションにおいて低電力、高ダイナミック性能を発揮するように最適化されています。MAX1126は、1.7V~1.9Vの単一電源で動作し、消費電力はわずか563mWで、5.3MHzの入力周波数で69.9dBの信号対ノイズ比(SNR)を実現しています。MAX1126は、低動作電力に加えて、アイドル時に813µAのパワーダウンモードになります。
1.24Vの高精度内部バンドギャップリファレンスによって、ADCのフルスケール範囲が設定されます。リフ
ァレンス構造がフレキシブルであるため、高い精度や異なった入力電圧範囲が必要なアプリケーション用に外部リファレンスを使用することができます。
シングルエンドクロックが変換プロセスを制御します。内蔵デューティサイクルイコライザによって、入力クロックデューティサイクルの幅広い変動に対する動作が可能です。内蔵フェーズロックループ(PLL)は、高速のシリアル低電圧差動信号(LVDS)クロックを生成します。
MAX1126は、データ、クロックおよびフレームアライメントの各信号をシリアルLVDSとして出力します。出力データは2の補数またはバイナリ形式で提供されます。
MAX1126のピンコンパチブル65Mspsバージョンについては、MAX1127のデータシートを参照してください。
MAX1126は、10mm x 10mm x 0.9mmのエクスポーズドパッド付き小型68ピンQFNパッケージで提供され、工業用拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。
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データシート
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