ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX5853はデュアル、10ビット、80Mspsディジタル-アナログコンバータ(DAC)で、広帯域通信システムにおいて優れたダイナミック性能を提供します。このデバイスは、2個の10ビットDACコアおよび1.24Vのリファレンスを内蔵しています。このコンバータは、シングルエンドおよび差動の動作モードをサポートしています。MAX5853のダイナミック性能は、2.7V~3.6Vの全電源動作範囲で維持されます。アナログ出力は、-1.0V~+1.25Vのコンプライアンス電圧で動作します。
MAX5853は、インタリーブデータモードで動作させてI/Oピン数を削減することもできます。これによって、コンバータを単一の10ビットバスを使ってデータ更新することが可能です。
MAX5853は、0.05dB単位の16ステップによってディジタル制御して±0.4dB以内にチャネルゲインを合わせることができます。チャネルマッチングを行うことはアナログ直角変調アプリケーションにおける側波帯抑圧を改善します。内蔵の1.24Vバンドギャップリファレンスは、単一の抵抗器によって両チャネルを外部からフルスケール調整可能な制御アンプを備えています。高精度アプリケーションに対しては、内部リファレンスを無効にして外部リファレンスを使用することもできます。
MAX5853は、2mA~20mAのフルスケール出力が可能で、2.7V~3.6Vの単一電源で動作します。このDACは、通常モード、低電力スタンバイモード、および完全パワーダウンモードの3つの電源制御動作モードをサポートしています。パワーダウンモードでは、動作電流が1µAに低減されます。
MAX5853は、40ピン、エクスポーズドパッド(EP)付き薄型QFNパッケージに封止され、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されています。
ピンコンパチブルな高速、低分解能バージョンも入手可能です。詳細については、MAX5854(10ビット、165Msps)、MAX5852 (8ビット、165Msps)、およびMAX5851 (8ビット、80Msps)のデータシートを参照してください。データシート最後の表4をご覧ください。
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データシート
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