ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX5851は、デュアル、8ビット、80Msps、ディジタル-アナログコンバータ(DAC)で、広帯域通信システムにおいて優れたダイナミック性能を発揮します。このデバイスは、2個の8ビットDACコア、および1.24Vのリファレンスを内蔵しています。このコンバータは、シングルエンドおよび差動動作モードをサポートしています。MAX5851のダイナミック性能は、2.7V~3.6Vの全電源動作範囲で維持されます。アナログ出力は、-1.0V~+1.25Vのコンプライアンス電圧をサポートしています。
また、MAX5851は、I/Oピン数を削減するために、インタリーブデータモードで動作することもできます。このため、このコンバータは8ビットの単一バスでデータ更新することができます。
MAX5851は、0.05dBの16段階で、チャネル利得マッチングを±0.4dB以内にディジタル制御する機能を備えています。アナログ直交変調アプリケーションでは、チャネルマッチングによって側波帯抑制能力が向上します。1.24Vの内蔵バンドギャップリファレンスには制御アンプが搭載され、このアンプによって1個の抵抗により両チャネルを外部からフルスケール調整することができます。内部リファレンスをディセーブルして、外部リファレンスを高精度アプリケーション用に使用することができます。
MAX5851は、2mA~20mAのフルスケール電流出力を備え、2.7V~3.6Vの単一電源で動作します。このDACは、標準、低電力スタンバイ、および完全パワーダウンの3種類の電源制御動作モードをサポートしています。パワーダウンモード時には、動作電流は1µAまで低減します。
MAX5851は、エクスポーズドパッド(EP)付き、40ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されています。
ピン互換の高速/高解像度バージョンも提供されます。詳細については、MAX5852 (8ビット、165Msps)、MAX5854 (10ビット、165Msps)、およびMAX5853 (10ビット、80Msps)の各データシートを参照してください。「Table 4 (表4)」を参照してください。
|
|
データシート
|