ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX5852は、デュアル、8ビット、165Msps、ディジタル-アナログコンバータ(DAC)で、広帯域通信システムにおいて卓越したダイナミック性能を発揮します。このデバイスは、2つの8ビットDACコアおよび1.24Vリファレンスを内蔵しています。MAX5852は、シングルエンドおよび差動モードでの動作が可能です。ダイナミック性能は、2.7V~3.6Vの電源電圧動作範囲全体にわたって維持されています。アナログ出力は、-1.0V~+1.25Vのコンプライアンス電圧で動作します。
MAX5852はインタリーブデータモードで動作することによって、I/Oピン数の削減が可能です。このため、このコンバータは単一8ビットバスを使ってデータ更新することができます。
MAX5852は、0.05dB刻みの16ステップで、チャネル利得マッチングを±0.4dB以内にディジタル制御します。アナログ直交変調アプリケーションでは、チャネルマッチングによって側波帯抑制性能が向上します。内蔵の1.24Vバンドギャップリファレンスは制御アンプを備えているため、1個の抵抗を使って両チャネルを外部からフルスケール調整することができます。高精度アプリケーション用に内部リファレンスはディセーブルにして、外部リファレンスを使用することもできます。
MAX5852は2mA~20mAのフルスケール電流出力を備え、2.7V~3.6Vの単一電源で動作します。このDACは、標準、低電力スタンバイ、および完全パワーダウンの3つの電源制御動作モードを備えています。パワーダウンモード時には、動作電流は1µAに低減します。
MAX5852はエクスポーズドパドル(EP)付40ピン薄型QFNパッケージで提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。
ピンコンパチブルの低速、および高分解能の他バージョンも提供されています。詳細については、MAX5853 (10ビット、80Msps)、MAX5851 (8ビット、80Msps)、およびMAX5854 (10ビット、165Msps)のデータシートを参照してください。
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データシート
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