ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX3610は、1Gbps/2Gbps/4Gbpsのファイバチャネルアプリケーション用に最適化された低ジッタ、高性能のデュアルレートクロック発生器です。この製品は、外付けのATカット水晶を接続すると、マキシムの低ノイズフェーズロックループ(PLL)を使った水晶発振器が構成されて高精度のクロックを出力する低コストソリューションを提供します。低ジッタVCOを特長とするマキシムの低ノイズPLL設計を低廉な基本モード水晶と組み合わせることによって、MAX3610は低コスト、柔軟性、および高性能の最適な組合せを提供します。
MAX3610の出力周波数は選択が可能です。26.5625MHzの水晶を使用すると、出力クロックレートを106.25MHzまたは212.5MHzのどちらかに設定することができます。106.25MHzで動作するとき、位相ジッタは12kHz~20MHzの範囲では0.7psRMS (typ)です。MAX3610Aは、低電圧ポジティブエミッタ結合ロジック(LVPECL)クロック出力ドライバ備えています。MAX3610Bは、低電圧差動信号(LVDS)クロック出力ドライバを備えています。また、MAX3610出力ドライバはディセーブルすることもできます。
MAX3610は、+3.3Vの単一電源で動作します。PECLバージョンの消費電力は165mW (typ)で、LVDSバージョンの消費電力は174mW (typ)です。これらの製品はいずれも、チップ形態で提供され動作温度範囲が0℃~+85℃です。
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データシート
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