MAX6917

マイクロプロセッサ監視回路、アラーム、およびNV RAMコントローラ内蔵、I²C対応RTC

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ステータス 製品のステータスコードについての説明

全バージョンの製造を中止しています。

製品概要

MAX6917は、マイクロプロセッサ(µP)監視回路に加えリアルタイムクロック(RTC)の全機能、NV RAMコントローラ、およびバックアップバッテリ監視機能を備えています。また、96 x 8ビットのスタティックRAMをスクラッチパッド保存用に利用可能です。MAX6917は、I²Cバス対応シリアルインタフェースを通じてµPと通信します。

このリアルタイムクロック/カレンダは、秒、分、時間、曜日、日付、月、および年の情報を提供します。月の最終日は、2099年までのうるう年の補正を含め、月に合わせて31日以内に自動調整されます。このクロックは24時間制、またはAM/PMインジケータ付きの12時間制のいずれかで動作します。時間/日付で設定可能なアラーム機能がオープンドレイン、アクティブローアラーム出力として用意されています。

µP監視回路は、3種類のリセットスレッショルドで利用可能なオープンドレイン、アクティブローリセットを備えています。マニュアルリセット入力とウォッチドッグ機能も内蔵しています。

NV RAMコントローラは、チップイネーブルゲートおよびバックアップバッテリから外付けSRAMに電源供給します。また、バックアップバッテリは、96 x 8ビットの内蔵RAMのデータ保持も行います。バッテリから給電されて動作するとき、オープンドレイン、アクティブローのバッテリオン信号がシステムに警告します。

バッテリテスト回路は、ローバッテリ状態かどうか、バックアップバッテリを定期的にテストします。オプションの外付け抵抗回路によって、異なったバッテリスレッショルドを選択します。最初のVCCが投入されるまで、フレッシュネスシールによってバッテリの放電が防止されます。

MAX6917は水晶障害検出回路とデータ有効ビットを備えています。MAX6917は20ピンQSOPパッケージで提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。
 

データシート

英語 このデータシートをPDF形式でダウンロードするダウンロードする Rev 1 (PDF, 316kB)
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主な特長

  • リアルタイムクロックが以下をカウント
    • 2099年までのうるう年の補正付き、秒、分、時間、日付、月、曜日、および年
  • 高速I²Cバス対応インタフェース:400kHz
  • スクラッチパッドのデータ保存用の96 x 8ビットのRAM
  • 32.768kHz、6pF負荷の時計用標準水晶を使用
  • クロックレジスタやRAMの読取り/書込み用のシングルバイトまたはマルチバイト(バーストモード)によるデータ転送
  • バッテリ監視およびローバッテリ警告出力
    • リチウムバックアップバッテリテスト用のデフォルト内蔵
    • 他のバックアップバッテリ用の設定端子の利用可能
  • 主電源およびバックアップ電源用デュアル電源端子
  • バッテリオン出力
  • NV RAMコントローラ
    • チップイネーブルゲート(ResetおよびPower ValidによるアクティブローCEの制御)
    • SRAM電源用VOUT
  • ウォッチドッグ入力付きマイクロプロセッサ監視回路
  • プログラマブルな時間/日付アラーム出力
  • Data Valid (データ有効)ビット(全電圧の喪失を破損データのユーザに警告)
  • 水晶障害検出
  • リファレンス出力周波数:1Hzおよび32.768kHz
  • 小型20ピンQSOP表面実装パッケージ
  • UL (Underwriters Laboratories)認定
 

アプリケーション/用途

  • デジタルサーモスタット
  • ファックス機
  • 産業用制御
  • インテリジェント機器
  • POS端末
  • プログラマブルロジックコントローラ
   

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参考文献: 19-3706 Rev 1; 2005-11-11
このページの最終更新日: 2010-05-24




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