ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX8744/MAX8745は同期整流器付きのデュアル、ステップダウン、スイッチモード電源(SMPS)コントローラで、バッテリ駆動システムにおいて5V/3.3Vのメイン電源を生成するように設計されています。最適なインタリーブでの固定周波数動作によって、最低入力電圧から26Vの最大入力まで入力リップル電流が最低限に抑制されます。40/60の最適なインタリーブによって、入力が10Vを下回るとデューティサイクルのオーバラップが発生する180°逆位相レギュレータに比べて、デューティサイクルのオーバラップが発生する前に入力電圧を最低8.3Vまで下げることができます。
出力電流検出によって、高精度の検出抵抗か、または無損失のインダクタDCR電流検出によるピーク電流制限保護が行われます。低ノイズモードでは、スイッチング周波数を可聴範囲外に維持しながら、軽負荷の高効率が確保されます。
5V固定の100mA内蔵リニアレギュレータは外部キープアライブ負荷のほかに、MAX8744/MAX8745およびそのゲートドライバを駆動します。メインPWMレギュレータがレギュレーションの範囲内である時は、自動ブートストラップスイッチは内蔵リニアレギュレータをバイパスし、最大200mAの電流を供給します。外付けpnpトランジスタ付きの調整可能な追加リニアレギュレータドライバを2次巻線で使って、12V電源を供給するか、またはメイン出力から直接駆動して最低1Vの低電圧出力を生成することができます。
出力ごとに独立したイネーブル制御およびパワーグッド信号によって、フレキシブルな電源シーケンスが可能です。電圧ソフトスタートは出力電圧を漸増させ、突入電流を低減し、またソフトシャットダウンは出力電圧を漸減させて、負電圧降下を防止します。MAX8744/MAX8745は、出力低電圧保護と過熱障害保護を備えています。また、MAX8744は出力過電圧障害保護も備えています。
MAX8744/MAX8745は、5mm x 5mmの32ピンTQFNパッケージで提供されます。裏面エクスポーズドパッドによって、厳しいリニアキープアライブアプリケーションの熱特性が向上します。
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データシート
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