ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX1329/MAX1330は、逐次比較型(SAR)のアナログ-ディジタルコンバータ(ADC)をベースにした高性能データ収集システム(DAS)です。これらのデバイスは高集積で、ADC、ディジタル-アナログコンバータ(DAC)、オペアンプ、電圧リファレンス、温度センサ、およびアナログスイッチを1つのデバイスで提供しています。
MAX1329/MAX1330は、リファレンスバッファを備えた単一ADCを提供します。ADCは2つのユーザプログラマブルモードのいずれかで動作可能です。ノーマルモードでは、ADCは312kspsで最大12ビットの分解能を、DSPモードでは1000spsで最大16ビットの分解能を提供します。ADCは1つの外部差動入力または2つの外部シングルエンド入力、およびオンボードの他の回路からの入力に対応します。アナログ入力にはプログラマブルゲインアンプ(PGA)が内蔵されており、外部回路は最低限しか必要ありません。PGAのゲインは1V/V~8V/Vの間で調整可能です。
MAX1329/MAX1330は1.8V~3.6Vのディジタル電源で動作します。省電力アプリケーションでは、シャットダウンおよびスリープモードが利用可能です。通常の動作では、電源電圧が2.7V以下の時は、内蔵チャージポンプがアナログ回路の電源電圧を昇圧します。
MAX1329/MAX1330は、4つのアナログプログラマブルI/O (APIO)および4つのディジタルプログラマブルI/O (DPIO)を提供します。APIOは、汎用ロジック入力および出力、ウェイクアップ機能、またはアナログ電源(AVDD)で駆動されるスレーブデバイスと通信するためのシリアルインタフェース用バッファおよびレベルシフタとして設定可能です。DPIOは、汎用ロジック入力および出力に加え、ADC変換レート、アナログスイッチ、DACのロード、ウェイクアップ、スリープ、およびシャットダウンモードを直接制御するための入力、およびアナログ-ディジタル変換が完了した時の割込みとして設定可能です。
MAX1329は、設定可能なリファレンスバッファおよび1つのオペアンプを備えたデュアル12ビットフォースセンスDACを、MAX1330は、設定可能なリファレンスバッファおよび2つのオペアンプを備えた12ビットフォースセンスDACを内蔵しています。MAX1329/MAX1330では、16ワードのDACのFIFOをDACAと合わせて使用することによって、波形のダイレクトディジタル合成(DDS)が可能になります。
4線式シリアルインタフェースはSPI™、QSPI™、およびMICROWIRE™に対応しています。
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データシート
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