ステータス
入手可能:生産中
製品概要
MAX9590は、TFT LCDディスプレイのガンマ補正用に14個のプログラマブルな電圧リファレンスと4個のスタティック電圧リファレンスを備えています。2セットのガンマリファレンス値を保存するための2個のレジスタバンクが用意されています。ガンマ値はI²Cインタフェースを通じてバンクに設定され、出力は0.5µsで値を切り替えることができます。
14個のプログラマブルなリファレンス電圧は、LCDコラムドライバの上位および下位ガンマカーブ用に7個の上位電圧と7個の下位電圧に均等に分割されます。
各ガンマリファレンス電圧は、8ビット、ディジタル-アナログコンバータ(DAC)とそれに対応するアイソレーションバッファを備え、動作が安定化されます。このため、リファレンス電圧は、LCDの水平タイミングと同期せずに安定状態を維持します。また、各バッファは、重要なレベルおよびパターンの表示時に大電流を供給して、さらに安定な電圧を保証することができます。
14個のプログラマブルなバッファは、レジスタが設定されるまでハイインピーダンス状態でウェイクアップします。このことによって、起動時に大過渡電流がLCDシステムに流れることが防止されます。
MAX9590は38ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+85℃の温度範囲での動作が保証されています。
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データシート
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